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今回はちょっと普段から感じていることや、思うことを少し。
最近は発達障害、自閉症のある子が養護学校がいっぱいで入れず、支援学級に通うことが多くなっています。
学校の先生に、発達障害に詳しい先生はほぼいません。
また、支援学級に自ら進んでなりたがる先生もほぼいません。
そのため、知識のない先生が支援学級の担任になることがほとんどです。
果たしてそれが、子供のためになるのか?
ならないですよね。
支援学級の先生次第で、正直、子供の伸び方が全然違います。
発達障害に関して勉強して、子供に向き合ってくださる支援学級の先生は、正直少ないと体感しています。
本当に、先生次第で、子供は変わります!!
今の日本の支援学級は、このままではいけないと思います。
教師の中にも、発達障害専門の教師が必要な時代になっていると思います。
携帯料金を安くする以前に、もっと見るべき場所があるのではないでしょうか……
毎日小学校の支援学級に子供達を迎えに行きながら、日々なんとも言えない憤りを感じてます。
子供達と向き合い、変えてくれる総理大臣が早く現れ、改革してくれることを願うばかりです……
そして、支援学級の先生達も、もっと真剣に子供達の障害を学び、向き合ってほしいな、と思います。