グランメゾン・パリ
グランメゾン・パリ
パリで三つ星目指すために
グランメゾン・パリを立ち上げた
尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)
二つ星はとれたが
よそ者にはなかなか良い食材を手に入れることが出来ないせいもあり
かつての師でもあるオーナーにこのままでは店を出て行けと言われてしまう

まあお決まりの流れではあるけれど
日本人ならではの食材やアイデアを取り入れて
二つ星の実力派あるわけよ
なのに三つ星とれないせいで
昔のフランス料理の格式通りの...とか言い出して
尾花夏樹って頑固で自分よがりなとこをあるから
師匠が日本に行って刺身を食べて感動した話
聞いてたよね?!
て突っ込みたくなるくらい血迷うの
でもまわりの人みんないい人なんよ
尾花夏樹の才能はみんな認めて助けてくれるの
だから尾花もどうしてフランス料理やろって
思ったのかを思いだして
みんなの意見を取り入れることが出来て
最後は師匠に認めてもらえるわけだけど
このでしようね!
て流れでもちゃんと感動できるぐらい
みんなの団結力がステキに描かれてます

パクチー嫌いで抜いてもらってるのもあるがw
映画🎥途中 咳き込んで退席して
またいつなるかわからんから
出口付近で立ち見してた
HAnNArinkoなのでした〜
