車の燃費を客観的に見る方法 | ネットビジネスは真っ当な人だけやってくれ

ネットビジネスは真っ当な人だけやってくれ

どもotasukemanです。情報ビジネスの教材は有料のモノだけではありません。
今や無料で学べる有料級のネタがネット界で盛り沢山です。
そんな情報をお伝えします。


今晩半月

最近のエコカーブームは凄いですよねヾ(@°▽°@)ノ

面白い記事を発見したので

あなたとシェアしますねべーっだ!





13年の車種別年間売上台数で
トップ10に入ったのは

やはり低燃費のハイブリッドや軽自動車でした。


実際どれぐらい燃費が良いのか判断する為
カタログを参考にしている方も多いと思います。


でも


【実際の燃費はカタログ燃費と違うんです】


それもそのはず。


カタログに記載されている燃費は
JC08モード走行といわれている
国交省が定めた方法で測定された数字なんです。


首都圏と大阪の一般道路、高速道路を
10台の車で8400kmの走行テストをして解析する方法なんですが

走行条件は、簡単に言えば

『そこそこ混んでいて信号待ちも多い』
という条件なんです(^_^;)


そもそも燃費は天候、渋滞、エアコンの使用によって
変わってくるんです。

あなたが想像しているよりもです。




では一体どうすれば客観的な燃費を
把握出来るのか!?


それは

【e燃費(運営イード)】をチェックすることです。


e燃費とは

ユーザーが実走行データーを入力し
同社が平均的な燃費を割り出して
ネット上に公開されたサイトです。

また、北海道から沖縄までカバーされており
様々な気候も考慮されてます。

会員は60万人を超え、8,000車種登録されてます。


e燃費を参考にしてみてみると

トヨタのアクア。
カタログ燃費37kmに対しe燃費は21km


ホンダのNーBOX
カタログ燃費20~25kmに対して
e燃費は16km。



そして僕も乗っていた
トヨタのプリウスは
カタログ燃費30~32に対し
e燃費18km


僕の場合
ガンガンエアコン使いますし
スピードも高速で追越車線をメインに走ってましたが

e燃費の18kmには納得ですね


あなたも
車を購入する際には
是非、イードが運営している
【e燃費】を参考にしてみてください(-^□^-)


ではでは本日はここまで。

最後までお付き合い頂き有難うございました(^_-)-☆