2015-05-31 15:22:53

成長しない一つの理由

テーマ:雑談
何故、テニスを続けるか。
面白いから。

何故面白いか。
時にポイントを取れるから。

「何故」の理由なんて沢山あります。ここでこれをテーマにしようというわけではありません。


ただ、この「ポイントを取れるから」
の部分で勘違いをしている人が多いということです。


自分と同じかちょっと上のレベルの人と練習で試合をやっていて、そこでポイントを取るとそのことが体験、経験の事例としてインプットされます。

まあ、悪いことではないのですが、そんな成功体験しかインプットされず、失敗体験がインプットされないのです。されてるようでされていません。先般でも書きましたが、自分にだけ通用する言い訳でこの失敗から目を背けているのです。そして成功のみにすがるのです。

ところがどっこい、その成功がどういう場での成功なんだかさっぱりわかっていません。
あくまであるレベルで通用しているだけの話であって、確実に上のレベルに行くと全く役に立ちません。それどころか、それが仇となって、よりメタメタなテニスとなるのです。

成功体験には謙虚でなければなりません。
成功することが多いなら、その精度を常に磨くことをしなければなりません。

「私は勝てません」「私は上手くなりません」。
こういう方は、何にどのように向き合っているのか、今一度確かめてみることです。
原因は自分の中にあるものです。

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2015-05-18 07:38:29

両肩の力

テーマ:全般
両肩。

肩がこった時に手で触るあたりの部分。

このへんに力が入ったら負け、ということなんです。

逆に、相手にこのへんの力を入れさせること。それが勝利へのポイントでもあります。


両肩がリラックするしていると腕が自然に振れます。やってきたボールに対してすっとラケットが出て行くわけです。一見大したことないようですが、これはもの凄く大きいのです。ボールに対して自然に向かうラケットの自然な速度はボールに対して力学的にエネルギーを与えるのに十分なのです。

一方、両肩に力が入り、力で振っていく腕は一見自分では振っているように思っていますが、実際にはぜんぜん速度が出ていません。ボールに対して力学的エネルギーがそれほど出せていないのです。特に、やってくるボールに対して力で出しにいく速度はタイミング的にも難しく、下手をするとボールに面がコンタクトする瞬間には面がぜんぜん速度を出していなかったりするのです。

物理で運動量のことをm(質量) × (かける)v(速度)で習ったと思います。
どんなに重いものでもVがゼロだと運動エネルギーを持たないのです。つまり、やってきたボールに対してただ面をつくるだけではボールに弾かれてしまうのです。ラケットとボールの重量関係からすると、ラケットに僅かでも速度を持たせれば、それでボールを十分に弾き返せるのです。

この僅かな速度を無理なく作るために両肩の力を抜く事が大切なのです。

練習開始時の乱打でボールが安定しない場合。概ね肩に力が入っていると想像します。また、試合中、何かの病気にかかったようにボールがコントロールできない場合があります。そうした時も肩に力が入っているケースが少なくないと思います。

肩の力を抜くことは足腰でボールを打つ事に繋がるのです。逆に言えば、足腰ががちがちで機能しないと肩に力を入れて腕でなんとかするしかないのだともいえます。

練習を始める時、下半身を十分に動かしていくことに注力をはらうのです。最初は下半身がおたおたしているかもしれません。だからといって肩に力を入れて振り始めてはなりません。それは調整どころか、乱しているにすぎないのです。その日のテニスは今一(イマイチ)になるでしょう。




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2015-05-07 19:14:35

バランスはもの凄く大切

テーマ:全般
「バランス」ってテニスの話で時々出てくることかと思います。が、それほど強調されたり、コーチからしつこく指導がないのではないでしょうか。

「バランスかー、わかっているよ」と多くの人がそれなりにぼんやりイメージすると思います。しかし、その重要さを本当に理解しているのかどうなのか。


以前にもお話しましたが。バランスを一旦崩すと、それを戻すには時間を要します。この要する時間は、相手からのボールに対する準備を遅らせるのは明白です。


さて、相手に走らされてバランスを崩すのは仕方ないと思います。相手のバランスを如何に崩すかがテニスだからです。言い換えれば「時間を奪う」とか「考えさせない」などあるでしょう。逆に言えば自分は「時間をつくり」「考え」「バランスを保つ」わけです。

問題なのは一般テニスプレーヤーは自らバランスを崩しているということなのです。パンと打てばパンと返ってくる。その速さに対応できないのに、速い球を打つわけです。予想もへったくれもありません。予想のできる人はその予想のために時間をつくります。そのために、あえて速度を出さないのです。予想のできない人は来たとこ勝負です。「おっ、右にきたか」と右に体が早速倒れ、バランスを崩し、次に「左にきたか」と大きく右から左に体が揺れる、そんな感じです。

そして特に認識しなければならないのは「強打」です。鍛錬のできていな一般テニスプレヤーは強打するごとにバランスを崩すのです。必ずといっていいでしょう。たまたま相手を圧倒して喜ぶこともあるでしょう。しかし、その強打を1回か2回返された頃、バランスは崩れまくり自らミスをして終わるのです。

バランスのとれた「試合で使える強打」は日頃の鍛錬を行っている「プロ」にしかできないことだと思っていいでしょう。

バランスのとれていない強打がたまたま相手の横を抜きポイントになりました。「ナイスショット」と周囲やコーチから声をかけられ誤解、勘違いの道に進むのです。ナイスどころかその反対です。「そのボール、返ってきたらどう対応するつもりだったの?」と聞いてみるか、自分自身に問いかけてみましょう。


繰り返します。
「一般テニスプレーヤーは強打すればするほどバランスを崩します。そこからテニスは破綻します」

1にバランス、2にバランス、3、4がなくて5にバランス。そのくらいバランスを保つことはテニスにとって大切だと思うわけです。

次回の練習からバランスを強烈に意識してみてください。
いつもよりも、相手のボールを良く見ることができ、おちついて対応できるでしょう。
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