2014-07-09 19:56:30

練習のポイント

テーマ:二拍子テニス論
1、2で打つということ。

1で体全体をねじり、2で開放する。
体全体をねじるというのは、勘違いしないように。両足を使って腰を回すことであり、腹筋背筋でねじるのではない。

この1、2がしっかりできていると脱力した腕が自然にスムーズにスイングされる。

しかし、この1、2がうまくいっていないと腕は自然にスムーズにスイングされない。よってボールをうまく打てない。よって、腕で調整する。よって、結局、元の木阿弥(もくあみ)になる。

ここが練習のポイントである。
腕で調整することのないようにして、足腰がきちっと機能するまで修練するのである。結果を急いではうまくいかない。

だんだんスムーズになるだろう。そうしたら良い感じだ。後は、様々なボールに対して1、2をできるようにするのだ。

大切なのは体で感じるフィーリングだ。

腕を脱力してしっかり打てるようになることは簡単なようで簡単ではない。意外に脱力していないのが実際なのだ。

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2014-07-04 19:33:08

サービスも当然1、2

テーマ:二拍子テニス論
ただし、個々に自分にあった、1、2の間隔が重要です。

1で膝に力を貯めたと思ったら、そのまま即開放して2とするケース。

いーーちとじっくり膝に貯め、貯め、貯め、次に2-とするケース。


両足を揃えるか揃えないか、もうこのへんは1と2の2拍子がスムーズにいくほうを選択すればいいと思います。


サービスでもストロークでもいえることが、足腰で力を出します。上半身(腕含む)は脱力しておくことです。それで1、2が使えます。上半身が脱力されていないと足腰の力がうまくラケットまで伝わりません。

では、何故上半身を脱力しておくか。脱力しておくと、適度に骨どうしが噛み合い、筋肉がつながり、上半身全体がバネ化するのです。そのバネ化した上半身に1、2で足腰の力を伝えると気持ちよく上半身が動くのです。


1、2の二拍子テニス論には上半身の脱力は必須なのです。





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2014-07-02 23:00:15

腕はあくまでふりほどく

テーマ:二拍子テニス論
「テイクバックでラケットを構えましょう」と、ボレーでも、ストロークでも、サービスでもコーチなどに言われると思います。この時、肩や腕に力を過剰に入れて「構えちゃう」わけです。自分の体よりもちょっと離れたところにラケットを構えちゃったりします。

二拍子テニス論の場合、コンセプトは「振りほどき」です。
1で軸足に体重を乗せますが、この時にわざわざ構えるようなことはしません。腕は自然にリラックスして体の身近に置いておきます。そして2のミートで一気に振りほどくのです。2で体が回転しますが、その際に自然に腕が体から振りほどけスイングとなるわけです。

1の段階で脇の下は閉じている人もいますし、閉じていない人もいます。どちらの人もいていいのです。問題は腕に力を入れて脇の下に何かをしようとすることです。体を傾斜させて構える人は脇の下が開くでしょうし、体が垂直の人は脇の下は閉じたままでしょう。このへんのこと、中途半端なテニス雑誌のプロ解説では「脇の下を○○度に、肘を△△度に、手首を□□度に」と写真のとおりにやれば上手くいくとやってます。これらは腕と体をリラックスした結果の角度であること、そして、人によっては角度は違う事を認識していたほうがいいでしょう。

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