おじちゃんと子ども時代から買いに来てるパバさんと
出来上がりを待ちながら昔話を聞かせて貰いました。
餃子会館の歴史。
最初は本来のオーナーがこの場所でたい焼きやフランクフルトやお好み焼きなど販売。
おじさんは豊春の2号店で十代から働く。オーナーが豊春でやるというのでおじさんと交換。
オーナーから「藤の牛島店はお前に任せる、あと5年もしたらこの町は栄えるぞ」と言われ期待して信じて本業にする。そこからかれこれ48年・・・栄えねーじゃねーかよ!俺ももう65だぞ!(笑)ってな話でした。(記憶、違ってたらごめんなさい)
オーナーさんの方の豊春店は閉めてしまったそうです。春日部では餃子会館はもうここだけ。
あと2年で50周年じゃないですか!とパパさんと感動しちゃいました。
パパさんが幼少期はまだたい焼きやらポテトやら違うのも売ってたそうで、その話したらおじさがいつも出来上がったお好み焼き乗せてるアルミホイルの台をずらして「ほら」と。
下からたい焼きの焼き型が出てきました!ほんとだ、ここに歴史あり!
今はもう年だし、暑いしお好み焼きしか無理だ、焼けねーよと言ってました。
お好み焼きだけでもありがたいです!子供たちの救世主!
水分補給は凄いしてるそう。全部汗で出ちゃうよね。
暑い中ありがとうございます!
今日はピザとポテト買いました。
こちらポテト(^▽^)
おじちゃん今日も美味しいよ!😆👍

