みなさん、こんばんは。
名古屋熱田ともゑ塾 ひでさんです。
あなたがあなたらしく
あなたがあなたの人生を味わい楽しむために
「１０年はひと昔」…という言葉がありますね
…私の好きな、井上陽水の歌詞（夏祭り）にもありますが
今日、１０年前に初めて会ったKEITAくんが、
“おじちゃ～～ん”と、自転車に乗って元氣よく来てくれました💕。
イラストはネットから拝借
KEITAくんに初めて会ったのは、まだおかあさんのおなかの中にいる頃。
未満児（年少さん前）だったおにいちゃんが、
駄々をこねて泣き叫んでいたのが最初の出会い。
ブログ…「ちゃんと保育園行ったよ！」
URL:https://hha-okamura.jugem.jp/manage/?mode=write&eid=539
↑ のあと、おなかの子が、“なぜ男の子だとわかったんですか？”
とおかあさんに訊かれましたが、明確な答えは無く、ただなんとなくですが、
KEITAくんが“そう言ってた”から、と。
そのKEITAくんも今は小学３年生。
まだ赤ちゃんの時も、
よちよち歩きの時も、
おにいちゃんに初めて会った時と同じ保育園児の時も、
４月から１年生だよ！っていう時も、元氣に来てくれていました。
“よかった～～今日は会えた”
自転車に乗れるようになってから、
ひとりで
ちょこちょこと来てくれていたようなのですが、いつも居ない時間帯だったようで…
“何回も来てくれていたんだ”
“うん、今日はいてくれてよかった
”
“おおきくなったね～”
“もう、３年生になったんだよ
”
日に焼けた、にこにこ顔で話してくれました。
“また来るね バイ、バ～イ”
元氣に自転車をこいで帰っていきました
。
素敵な こころが喜ぶ 幸せな時間をいただきました
。
子どもたちは宝だと思います。 みんなの大切なたいせつな宝です。
私たちが責任をもって、ちゃんとした形で次代に渡していかないと。と心からそう思います。
弥栄 弥栄 弥栄 ありがとうございます。