みなさん、おはようございます。

 

名古屋 熱田 ともゑ塾 ひでさんです。

 

あなたがあなたらしく

あなたから始まる 健康・笑顔・しあわせ

 

 

白馬と名古屋の氣温と氣候の差に。。。となっている私でございます。。。

名古屋は暑い!湿度が高い!けど、名古屋は名古屋だ(^O^)

 

 

24~26日の白馬サッカー合宿で

日頃経験できないことをたくさん体験できた子どもたち。

 

その中で痛いおもいをした子がふたり

ひとりは、二日目(25日午前)の岩岳の下り坂で転倒

 

両膝と左ひじをすりむき、特に右ひざが少しえぐれた状態でかなりの出血。

まさかハイキング登山でけがをするとは思っていなかったのでサッカーお手当セットはバスの中。。。

しか~~し、「手」はいつも帯同していますので、持参していた白馬の天然水で洗い流し、しばしお手あて。

血が止まったところで、ストッキングで膝部分を覆い、登山続行。

宿に戻ってからもう一度水で洗い流し、特大の絆創膏を貼りその上からお手あて。

26日の帰る頃には、一番ひどかった右ひざも膜が張ってかなりいい感じ。

左ひざと肘は、ほぼほぼ完治状態。

 

もうひとりは

初日の夕刻、仲間に囲まれ、

血が出た小指を押さえポロポロと涙を流しながらやってきました。

いつもはやんちゃな彼に

「どうしたんだ」と聞くと

扇風機を移動させようとしたら、指に羽が当たった。。。指がちぎれるかと思った

 

ちぎれることはないだろうけれど、それくらい痛かったんだろうなと。

よくよく見ると、

小指の爪の間から血が滲んで来ていて、ここに羽が当たったんだろうな~こりゃ痛いわな。

という状態。

小指をそっと包むように被せながら(手だけではなく)強力な靈氣療法2種類をしっかりと30分

 

まわりの子たちから

「コーチ。何やってんの?」という声

「お手あてだよ(^O^)」と返事をすると

「それはわかるけど・・・何やってんの?」と同じ問いかけ。

「だから、お手あてしとるの(^O^)」

 

 

 

圧をかけたり、直に触るとまだ痛いでしょうが、

 

ふたりとも何事もなかったように

サッカートレーニング・川遊び・スイカ割り・花火・入浴etcを

他の子たちと一緒に元氣にやっておりました。

 

傷口から雑菌が入ったり、傷口に触れたりすると痛いのでそれなりの処置は必要ですが、

 

靈氣療法は、今回のような何かあった時にも、道具が無くてもすぐに対処が出来ます。

そしてその治りも早くなるので本当に重宝しますし、

あわてず騒がず落ち着いて対応できるので、

ケガをした本人たちも(最初はテンパっておりましたが)動揺せず

その氣持ちというか心持ちというものも平静に保たれますので

余計に治りも早くなるのではないのかなとも思っています。

 

 

あなたもぜひ靈氣療法を

直傳靈氣を身に着けて毎日の笑顔の暮らしの中に取り入れてみてください。

 

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