帰ります

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なんと、日本に帰ることになりました。

8月23日付けで。


ダンナサマはもうすこしいますが。


帰りはビジネス!と席を取ってもらいましたが

その日は阿部総理が日本に帰る日。

よって日本人が一杯いるわけで

当然ビジネスもいっぱい。

一緒に帰るダンナサマの席は・・・・


1年と8ヶ月でしたが、

ほんとあっという間でした。


インドでは

主張しないと生きていけないので

すぐ注意したり異議申し立てしたり

そんな癖がついてしまい

察する文化の日本に

なじめるかどうかが不安です・・・


元々なじんでない、という話もありますが。




幽霊学校

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こんなニュースを発見↓



悪夢にうなされる墓地学校に通う子供たち



【インド・パトナー 12日 ロイター】
 墓地内にある学校に通うインドの大勢の子供たちが、
亡霊の悪夢に繰り返しうなされ、
行政に敷地の移動を申し立てるに至った、
と住民と当局は語った。

「墓地から出てきたたくさんの死んだ人が、
夢の中に入って学校に時間通りに行け、
と言ってきてから学校に行くのをやめた」
と6歳の子供は言う。

 インド東部に位置するビハール州の学校の子供たち、
数百人が親同伴で今週地方政府高官のもとを訪れた。
イスラム教徒墓地にある学校の移設を要請したのだ。

 州都パトナーから南西に約200キロ離れた
村の学校用の敷地の提供を数年前行政が拒否。
以後仮校舎が建てられ、およそ200人の子供たちが勉強している。

 亡霊の夢が子供の睡眠や健康に
害を与えていると訴える親もいる。

「一時、子供たちは一緒に遊び、
勉強していました。
そしてコンクリート造りの墓に座りお昼を食べていましたが、
今では亡霊が夜中に出没して子供たちは病気になっています。
しかし私たちに選択権はありません。
他の学校は一番近い所でも4時間以上は掛かりますから」
と父親の1人が電話で語った。

 墓地には100を超える墓があるが、
この数ヶ月で大半が浅い新たな墓が数10箇所に掘られ、
埋葬地は更に密度を増している。

 人口過密州ビハールの行政は
新たな土地を用意するつもりだったとしている。

「もう死者が墓地内の騒音を気にする事もなくなるでしょうが、
事態の調査はしています」と村役員は言った。



なぜ行政が学校用の敷地の提供を
拒否するのかがまずわかりません。

だからって、墓地に学校を建てなくても・・・

墓石に座ってお昼を食べる。
これって・・・・・・


死者もこれじゃあ安眠できないでしょう。

でも、幽霊が夢に出て学校に行くのを
やめた子供のコメント
「時間通りに学校に行けといわれて
行くのをやめた」
というのはどうなんでしょう。

幽霊だけど言ってることに一理あり。


まかないチャパティ

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うちの前に小さい公園があります。


我が家の大家が

結構頑張って綺麗にしている公園。


そこで、何の工事かわかりませんが

昨日から穴を掘ってる人たちが。



で、昼前。


ふとしたを見ると

きたないおっさんが

チャパティ作ってる。





このテーブルの上の

肌色っぽいのが

チャパティのタネ。


どうやら工事現場のまかないランチ。


ちなみに左の赤いのが

ガスのシリンダー。

我が家のガスもこれです。


で、上半身裸のおっさんの前に

大きな鍋があって油が入ってるっぽい。



汚い。


ご飯を作ってる人も

ご飯を作ってる場所も

汚い。


そして間違いなく

作ってる人の手、汚い。


しかも、

その後見たら

紙皿が大量に地面に捨てられてた。


汚い。



49.5度

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雨が降りました。


脱猛暑?

期待が高まります。



デリーは夏本当に暑い!

シチリアで熱波、46度で死者10人

というニュースを見ましたが

デリーは今月49.5度を記録しました。



でも、この49.5度、怪しい。



というのが、法律で50度を超えると

国として休日にしないといけないそうです。


なので、50度になっても

49.5度

という発表しかなされないらしい。



一体何のための法律なのでしょう?


国民の健康のためと思われますが

欺くぐらいなら改正すればいいのに。


思うにエアコンとかがない時代に制定された

古いものではないでしょうか。


最近車やエアコンが普及して

デリーの温暖化が進んでいるらしい。


数年前はこんなに暑くなかった、

と聞きました。


でも、これだけ暑いと

日本みたいに

「エアコンを28度に設定」

とか無理。


だって24度に設定しても

部屋が冷えませんから。



これから日本も夏ですね。

そして梅雨前に夏日が続いたとか。


暑いかもしれませんが、

49.5度に比べれば、

と頑張ってください。


水をください

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メイドやドライバーのみならず

宅急便で来た人や

行商の人、

下手すると通りすがりの人に

「水をください」

といわれた場合、

インドでは断ってはいけない、

というお話を聞きました。



たしかにメイドやドライバーにはあげたり

行商の人にもお水を出したり

宅急便の人に頼まれてあげたことが。



なので、道を走っていると

素焼きのつぼが門前においてあるうちが

時々あります。


それは、皆さんどうぞ、

ということらしい。



日本だと

コンビニもあるし

会社に行ったら自分の飲み物は

自分で買っていったりしてましたが

こちらは水道水はそのまま飲めないし

コンビニないし

そんな簡単に飲み水が手に入らない、

という事情があります。



ですが。

「のどがかわいた」

と言われ、水をあげても

お礼も言わない人が多数。


うちのメイドとか。


あまりお礼をいう文化がないなと

日々感じているけれど

水を断れないという文化も

同じく根付いているところが

私としては不思議に思います。


当たり前だからなのかもしれませんが。



どうしても

こういうところが

どうなんだ、インド?

と思ってしまいます。



数十年後には日本を追い越す、

と予想されているようですが

その時のインド人のマナーは

一体どうなっているのでしょうか。





インド星占いデビュー

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去年アガスティアの葉にチャレンジし

インドの占いの多様性に

かなり興味がありつつ

なかなか占い師に会えず

今日まで来てしまいました。



今興味があるのは宝石占い。


自分の誕生日、生まれた時間と場所から

どの石がよくてどの石がダメで、

と教えてくれるらしい。



今日、そういう占いをしてくれるらしい、

と聞いたところへ行ってみました。



と、何故か壁には

火星の前に宇宙船が飛んでいる写真。


宝石、仏教のお守り、

チベット仏教の盾、ヒンズー教のメダル、

多種多様な品揃えを誇る売店が。



そしてどの石が合って

どの石が合わないのか見て欲しい、

というと、早速見てくれました。


といってもパソコンで。


どうやら独自のデータベースを作っている模様。



「あなたのライフストーンは

エメラルドとダイヤです。」


そうなんだ。


でも、画面を見ると

その下にブルーサファイヤもいい、

みたいなことが書いてある。


質問しようと思ったら

「どの石が合わないかは

PCではわからないからボスに聞いてくる」

と言って、対応してくれた女性が離席。



しばらく待っていると

「あなたに合わない石は

サンゴとルビーとブルーサファイヤです。」



あれ?


ブルーサファイヤ、

いい石って書いてあるけど?


聞いてみると

「ここにもあるけどあなたには合わない。

しないほうがいい。」

と。



実は前、

トルマリンの指輪をした途端病気になった事があり

それ以来その指輪が怖くてできません。


という事情があり、この占いに興味がありました。


で、「実は前、トルマリンを着けた途端

病気になったんですけど。」

と言ってみると

「トルマリン?何ですかそれは?」


宝石の一種なんですけど・・・

と言うと

「何色ですか?」

と聞かれ

「ピンクです」

と答えました。


すると

「あー、ピンクの石はルビーよ。

ルビーはダメって言ったでしょ」

的なことを言われました。


それに、

「あなたは2002年に結婚したでしょう?」

と言われ

「いいえ、2005年ですけど。」

と言うと

「あーなるほどね。

じゃあ2005年の前半ね」

と言われ

「いえ、9月ですけど・・・」

と気まずい雰囲気。



結局お互い微妙な空気を間に漂わせ

占い終了。



うーん、これ信用していいんだろうか?

これも愛?

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インドで「色黒」が理由で結婚を断られた男性が、

相手女性の自宅前で

ハンガー・ストライキを開始する、

という騒ぎがあった。

2日間の断食後、

相手の女性は結婚を受け入れた。

 ハンストを決行したのは、

インド東部ビハール州に住むサラル・プラサッドさん(23)。


週の始めに見合い相手に

「色黒」を理由に結婚を断られると、

受け入れてくれなければ

家の前を梃子でも動かない!

と宣言し断食を始めた。


 一方、見合い相手のラジャニさん(19)は、

ハンストに心を動かされ

2日後に結婚を承諾、

二人はその後めでたく結婚した。

 「騒ぎにはびっくりしましたが、

娘さんは彼の熱意にほだされたようです」

と村の役人はコメントした。

 インドでは地方を中心に、

多くの女性は結婚相手を自分で選ぶことができず、

親戚や両親が決めた相手と

強制的に結婚させられるケースが少なくない。


との記事を発見。



でも、これって愛?

「色黒のどこがダメなんだ!

意地でも結婚してやる!」

という趣旨のような気がしてしまうのですが。。



だって、お見合いっていったって

ほんとちょろっと会うだけだし

それでそこまで恋に落ちるのか?

と思ってしまいます。



でも、インド映画のすごいところは

大抵のラブストーリーは一目ぼれから始まり

中には一緒に死ぬものまであります。


どうしてちょろっと見ただけで

ここまで・・・と見ていて不思議になるくらい。


意外と一途でまっすぐなのかも、インド人。

朝、外から大家マダムの怒鳴り声が。


結構よく怒っている人なので、
また怒ってるなーとのんきに聞いていました。


しばらくしても声がやまないので見てみると
なんとうちのドライバーのラジさんにむかって
がんがんどなっている様子。


おっと。。。
一体何が・・


通りかかったメイドちゃんに
「大家さん、怒ってるの?」
と聞いてみると
「かなり怒っている」とのこと。そうよね。


これはまずい。
原因はわかんないけどうちのドライバーさんだし
降りていったほうがいいのか?

このままじゃドライバーさんが危ない!
と思った矢先、
ドライバーが猛反撃。


あ、そうだよね。

いつも穏やかだけど、彼もインド人だった。

やるときはやるんだった。


うっかり出ていかなくて本当によかった。

出て行った場合

一番弱いのは

どう考えてもこのワタクシ。



インド人ってよく口論してるし絶対謝らない。
仮に向こうのミスでも。

しかも個人じゃなくて会社でも。


喧嘩というか口論も

聞いてるとお互い言いたいことだけ言い合って
結論でないけどすっきりしたから終わり、

と、もちわかれ示談がほとんど。


だから、お互いストレスが残りにくいのかな。


一方日本のほうは本音がいえなかったり

理不尽なことに謝らないといけなかったりするもんね。


日本のほうが陰湿な事件とか多いし。



どっちがいいんだろうか


間がいいんだろうな。

ヒマラヤと日の出

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ダージリン旅行で

ヒマラヤからの日の出が見れるポイント

タイガーヒルへ

朝早くから皆で行ってきました。



朝3時に起きて出発。

かなり眠かったですが

車のゆれが激しすぎて

眠れませんでした。


朝早くから

日の出を見るために

大勢のインド人が

タイガーヒルに押しかけていました。



何せ北のほうなので

朝はものすごく寒かった。


日の出を見るための塔があり

3階建てになっているその塔は

階によって値段が違います。


もちろん一番上が一番高い。


私たちが付いた時

もう一番上の階は売り切れ。


で、2階の席のチケットを購入。


と、窓の前に椅子が4列に並び

ほとんどの椅子が埋まっていました。


かなりの人数が日の出を見に来ていて

日の出に対するインド人の意気込みに

ちょっとびっくり。



ひとつだけ空いている椅子をゲットし

お父さんに座ってもらいました。


後はみんな椅子の列の後ろに

立って日の出を待っていました。


と、椅子を取れなかったインド人一人が

窓辺に立ちはだかっています。


当然みんなから避難ごうごう。


「オマエがいると見えない。

後ろへ下がれ」

とみんな。


と、

「オレはオマエと同じだけの金額を払って

ここにきている。

オレにも好きなところで

日の出を見る権利がある」

というわけのわからない

自分勝手な理由を堂々と述べ

みんなの邪魔になるとか考えず

立ちはだかり続ける。


当然みんなから

「ひっこめ!」

との野次が。


と、彼に前に立ちはだかられた人が

その自分勝手な理由に抗議。

すると

「オレに向かって怒鳴るな!」

と逆切れ。


そんなやり取りで

インド人は騒然としていました。

私たちは面白いので観察。

写真を撮ったりしてました。


この人が

自分勝手な人です。





と、インド人の会話が分からなかった

お母さんが、

もうすぐ日が出る、とインド人が騒いでいる、

と勘違いして、「日が出る日が出る!」

と写真を撮っていました。


その後

周りの人の説得で

邪魔な迷惑男が

後ろに下がった途端

朝日が顔を覗かせました。


と、座っていたインド人は総立ち。


でも、お母さんは椅子の上に立ってました。



ヒマラヤからの日の出が見える、

と聞いていたのですが

ヒマラヤは左手に

日の出は前に、

という感じで

同時には見えませんでした。


でも、キレイな日の出でした。






これがタイガーヒルからの日の出。





早起きしてよかったと思える

美しい景色でした。



喧嘩も見れたし

みんな喜んでくれたので

とてもよいツアーでした。


ちなみに、日が出た後も

喧嘩は続いていました。


そして帰り道、

前で車がぶつかってました。


ダージリン、濃ゆい。


ダンナサマの家族が

日本から遊びに来てくれました。


ということで、みんなで

インド北東にある

ダージリンに行ってきました!


ダージリン、お茶の産地。

ダンナサマの会社の関係で

ダージリンにあるティーファームの

ゲストハウスに宿泊させていただきました。



飛行機でデリーからバグドグラという

ダージリンから車で3時間ぐらいのところに。

フライトは2時間。


飛行機を降りると

「インドの避暑地」

といわれたダージリンに行くので

すっかり油断していたワタシは

あまりの暑さにびっくり。


バグドグラはまだ平地なので

めちゃめちゃ暑かった。



そこでティーファームのドライバー2名に

ピックアップしていただき

長いドライブへ出発。


行きは眺めのよい道を

遠回りして進みました。


なので目的地までは5,6時間かかりました。


山をぐんぐんのぼり

ネパールとの国境の横などを通り

くねくねしたがたがた道を

がんがんと進む車に

すっかり酔ってしまったワタシ。

かなり気持ちが悪かったので

景色がいい道を進んだのですが

景色は全く堪能できず。


いよいよダージリンに着くと

そこは急な山の斜面に

町が張り付いている、という感じ。





途中鉄道とすれ違ったりして

見所は満載です。






ティーファームにつくと

そこもまた急な小道が続いていて

車に乗っているのはかなり怖かった。



ゲストハウスに着くと

そこには専属のメイドさんやコックさんが。


早速美味しいダージリンティーをいただきました。



翌日は工場見学。


ダージリンティーは

茶摘をしてからほぼ24時間で

飲める茶葉になります。



まず14時間ほど

ドライルームで乾かします。




この台の上におちゃっぱを広げます。

するとしたから風が出てきて

70%ほどの水分が飛ぶそうです。


というか、

この70%飛んだ、と

見極めるのがかなり重要だそうです。



その後この機械で

おちゃっぱをひねります。

このひねりが

おいしい味わいを引き出す大事な工程。




この機械を通して

茶葉をツイストさせると

茶葉の中にあるうまみの成分のカプセルが

つぶれるんだそうです。

で、お茶を入れるときに

お湯にそのうまみが解け出るんだそうです。

その後乾燥機で残りの水分を飛ばします。







熱風の中をベルトがぐるぐる通る

というもの。原始的です。


次に、茶葉をふるいにかけます。


この網が

上から下に行くほど

細かくなります。



で、この機械が震えます。


いいおちゃっぱは大きいのですが

一番品質の低いものは

細かくなります。


なので、このふるいの目に残っていくものほど

グレードが高い、ということになります。



ちなみに、私たちが見学した際

床を箒で掃いてました。


ゴミかと思ったら

それを一番したのグレードのものに

入れるんだとか・・・・・


そして、それらはティーバッグになるんだそうです。


ってことは、砂とか入ってる????




さて、お茶の葉は

5つのグレードに別れます。




上のものほど

お茶の葉が大きい。


で、バイヤーが

目的に合わせて

グレードを選んで買っていくそうです。



日本からも買い付けにきているとの事。


こんなところまで出張

ご苦労様です。