品位ってなにかね

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はい、こんばんは。


あるとです(ФωФ)


秋めいてきて、ずいぶん過ごしやすくなりましたね。




誠意ってなにかね。  (五郎さんby北の国から)


嘘をつかないこと?


優しくすること?


それとも、お金で解決?? ←ゲスい。



それは、状況と自分の信念によりますね。



では「品位」ってなにかね。


「品位」って「誇り」とか「美しさ」を兼ね備えているような気がします。


だから愚痴ったり、悪口言ったり、家でもっさい服装してるときのわたしは


「品位」なんて、これっぽっちもありません。



普段は持ち合わせているとでも・・・?




あどでーっ(*´∀`)♪♪♪うんどでーっ(*´∀`)♪♪


↑↑意味もなく、バナナマン日村の貴花田のモノマネ。


「品位」を感じさせようとした時点で「品位」は
なくなるのです。


子供が「子供らしさ」を意識して作文を書いた時点で「小賢しい」みたいな。



たとえば



◼️お前がここにいられるのは、誰のお陰でだと思ってるんだ!

とか。


「わたしの実力ですかね?」とか言ってみたい(  ̄▽ ̄)



◼️わたしがどれだけ、あなたに尽くしてきたと思ってるの!

とか。




言った時点で、あら不思議。




相手が今まであなたに抱いていた「感謝」やら「尊敬の念」やら「愛情」もなかったことに。




人間の感情なんて、その程度のもんです。



甦る赤っ恥の数々・・





だからこそ



その人の「品位」が問われるんですよね。



たとえば、人にご馳走してもらって



◼️こんなまずいもの信じられない!

とか



◼️この前食べた○○のほうが、濃厚で・・うんたらかんたら。



なんて言った日には



「わたしは違いのわかる女(男)」アピールしてるつもりでも


他人からみると品位がないのはバレバレでございます。



本当に「品位」を持ち合わせた人なら、相手の心遣いや立場を虚って(おもんぱかって)そんなこと言わないはず。



まぁ、自慢したり、知識をひけらかしたい気持ちもわからんでもないですが。



「品位」って日々の思考と言動の積み重ねですよね。



ダイエットと同じで努力の賜物です。



ゲスい自分も嫌いじゃないけど、品位のある女性ってカッコいいと思いませんか。












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はい。

こんばんは、あるとです(ФωФ)

今宵も物語のはじまりはじまり〜。

今回のテーマは【嘘】

あなたは、本音と建前を上手く使い分けることが出来ますか。





【 〜 美しい嘘・冷ややかな真実 〜 】



【4月25日】


わたしは田中泉。高校一年生。


自慢じゃないがわたしは可愛くない。謙遜ではなく本当にブスなのだ。


そもそも可愛くないことは自慢にならないのだが。


髪の毛は癖毛だし、お腹にはつねに浮き輪(贅肉)がある。

メガネ女子がコンタクトに変えたとたんに美少女になるパターンがあるが、わたしには当てはまらない。


メガネを取ったら目が数字の3になっちゃうから
あだ名はのび太君なのだ(涙)


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【5月17日】


わたしには、ひとつだけ心に誓っていることがある。


「嘘をつかないこと」


これを貫き通すことは、なかなか難しい。


女友達が「わたし太っちゃった〜・・」と言ってるときに「実はわたしも気づいてたよ」なんて言った日には、村八分にされる。


あ、村八分とはいじめられるという意味だ。


念のため。


わたしは「本音」と「建前」を使いこなして八方美人になっている人を見ると、どうしようもない嫌悪感を抱いてしまうのだ。


なぜ、そこまでして嫌われたくないのだろうか。


保身の為に嘘をつくなんて、軽蔑してしまう。


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【6月20日】


わたしは、願掛けすることにした。


「嘘をつかないこと」を3ヶ月続けられたら「好きな人からそのままのお前が可愛い」と言われるのだ。


可愛くないわたしが自信を持てるのは、好きな人が認めてくれたときだと思うから。


好きな人が「そのままのお前が可愛い」と言ってくれることが「わたしは可愛い」という前提で生きられるスイッチになるのだ。


しかし、この誓いのせいで究極の選択を強いられることになるとは夢にも思わなかった。


――――――――――――――――――――――――――――――


【7月28日】


同じクラスの佐藤君に「田中さん、俺のこと好きだよね?」と言われてしまった。


佐藤君とは、何を隠そうわたしの好きな人だ。


佐藤君とは中学の頃から同じクラス。佐藤君は目立たないが、こざっぱりした雰囲気の男の子。
関わりはなかったのだか、ある出来事から意識するようになった。


先月の体育の時間に、貧血で倒れそうになりながらも授業を受けていたら、何故か佐藤君が気づいて保健室へ連れて行ってくれた。


佐藤君はそのときから、わたしの中で気になる存在になったのだ。




その佐藤君が「田中さん、俺のこと好きだよね?」と聞いてきたのだ。


「嘘をつかないこと」


これを守るには、佐藤君に告白することになる。


いやいや、いくらなんでもハードルが高すぎる。


可愛くないわたしから告白されても佐藤君は迷惑だろう。それくらいの冷静さは持ち合わせている。


しかし、願掛けのためには嘘はつけない。


黙りこんでいるわたしに佐藤君はこう言った。


―――――――――――――――――――――――――――――――


俺、実は田中さんのこと中学の頃から好きだったんだ。


こんな事言うと酷い奴だと思われるけど、俺、中学の頃の痩せた田中さんが好きなんだ。


田中さん、中学を卒業したあたりから太りだしただろ?


その頃から田中さん、卑屈になることが多くなって、
まわりからバカにされてるのを見ているのが辛くてさ。


俺、それを見るたびに「佐藤さんは本当はもっと可愛いんだぞー!」って心の中で叫んでた。


田中さんは人の悪口言わないし、性格いいし。


ほんとは可愛いんだからさ。


もっと自信持ってよ。


俺の勘違いじゃなければ、田中さんも俺のこと、
そこそこ好きでいてくれてると思うんだけどね。



違う?


―――――――――――――――――――――――――――――――


【8月22日】


わたしは佐藤君と付き合うことになった。



しかし「嘘はつかない」という願掛けは守れなかった。



わたしは嘘をついたのだ。




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わたしも佐藤君のこと好きだからすごく嬉しい。



わたしも昔のように痩せて、佐藤君に喜んでもらいたいな。





【本音】


「そのままのわたしを可愛い」と言ってもらえなくて、少しがっかりしたけどね。






さてさて。


田中さんは佐藤君と幸せなお付き合いが出来ているの
でしょうか。


ライバルは過去の自分??


佐藤君は、田中さんを本当に好きなんです。


しかし表現がまずかった(笑)


田中さんが痩せられたら、結果的にはオールオッケー
なんでしょうけどね。


乙女心は複雑なのですよ。


嘘も方便。


嘘から出た誠。


優しい【嘘】は人を幸せにしてくれることもあるのです。




わたしは佐藤君とは付き合いたくないけどにゃ。




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はい。

こんばんは、あるとです(ФωФ)

今夜は物語でご案内しましょう。

人はいかに思い込みで生きているのかを・・・





【とある海賊の恋】


俺の名前はボンゴレ・ビアンコ。

世界をまたにかける海賊さ。

世界中の港には、俺の帰りを待ちわびる女がいる。

その中でも、俺を惹き付けてやまない女がひとりいる。

ミステリアスな顔立ちで、赤いドレスがよく似合う女。

情熱的な瞳で俺の顔を見つめ返すくせに、抱きしめようとすると恥ずかしがって背中を向ける。

可愛いやつめ。

次は逃がしはしないぜ。



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【氷の女の微笑の理由】


あたしの名前はアラビアータ。

無表情なせいで、みんなからはいつも「怒りんぼ」と言ってからかわれる。

母親に「女はヘラヘラするんじゃない」と言われ続けたせいか、いつの間にか無表情になる癖がついた。

この前、たまに見かける漁師からジロジロ見られたけど、なんなのアイツ。

近づいてくるなり何か言いたげにモゴモゴしてたけど。

すごいでかい鼻くそついてて、鼻息荒いからブラブラ揺れてたんですけどっっ。

思わず背中向けて笑っちゃったわよ。

次会ったら、笑いこらえるの絶対無理!


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【母はかく語りき】


わたしの名前はシチリアーナ。

10年前に別れた息子のことを思うと気が気でない。

「海賊王に俺はなる」と言って家を飛び出したまま
行方がわからない。
 
パスタ職人の父親の仕事を継いでほしくて、パスタにちなんだ名前をつけたのに。

あの子は元気でやっているのだろうか。

それはそうと最近、海賊と名乗る漁師がいると聞いた。

海賊とは名ばかりで、東洋の国の、すし○んまいとかいう店で使う魚を採っているらしい。

まさかね。

あの子はおっちょこちょいだから、悪い奴らに騙されていなければ良いのだけれど。

ああ、神様。

どうかあの子が素敵な女性と幸せな家庭を築けますように!







かわいそうなボンゴレ・ビアンコ(笑)


でも、こんなことは、わたしたちの日常でも起こってますね。



自分の視点からみた世界


相手の視点からみた世界


第三者の視点からみた世界




すべて事実で、すべて正解です。



たとえ他人からみて、滑稽で情けなくても



楽しい毎日を過ごせるなら・・・



幸せな日々を過ごせるなら・・・




それって素敵な勘違いですよね。





わたしもアリスになるの〜♪♪♪




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