NHK党が、参議院全国比例選挙や市議会議員選挙を選択している理由 | NHKから国民を守る党 公式ブログ

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NHKから国民を守る党は、数々のNHKの不条理から国民の安全を守る党です。代表は参議院議員の元NHK職員の立花孝志です。

 選挙の種類によって戦略を変えなければならない。
 選挙には小選挙区・中選挙区・大選挙区がある。
 小選挙区と中選挙区は消去法(Aさんが嫌いだからBさんに投票する)により投票する人が多い。また上位のみが当選するので、多数の人気が必要。
 一方で、大選挙区は、消去法で投票する人がほとんどいない。また、参議院全国比例は48番目までが当選するので、多数ではなく、一部の人気で当選します。市議会選挙も同じです。
 つまり大選挙区の場合、嫌われても無関心でも0票、小選挙区や中選挙区は嫌われなければ1票入る可能性がある。よって大選挙区は嫌われる事を怖れず、あえて嫌われる事をして、目立つ事により、無関心者を減らして得票を増やすのです。
これがNHkから国民を守る党の選挙戦略なのです。