NHKアイテック社員約2億円着服 今年2件目 5千万円の監査は無意味だった 国税局の調査で判明 | NHKから国民を守る党 公式ブログ

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NHKから国民を守る党は、数々のNHKの不条理から国民の安全を守る党です。代表は参議院議員の元NHK職員の立花孝志です。

★NHKの子会社「NHKアイテック」は、同社の社員2人が、放送関連施設の工事や業務を実態のないペーパー会社に架空発注するなどの方法で、合計約2億円を不正受領していた疑いがあると発表した。

 同社によると、2人は本社と千葉事業所の40代男性社員で、ペーパー会社は問題の社員の1人が09年に設立。同年から今年秋までの6年にわたって、地上デジタル化に伴う難視対策などの名目で計500件以上の発注を繰り返していたという。国税局の税務調査によって発覚したといい、同社はNHKと連携して社内調査を進め、今後は刑事告訴も検討するとしている。

 NHKアイテックはこの日、会見を行い、久保田啓一社長は「事実関係を詳しく確認した上で、厳正に対処する」とした。同社では6月に、部長職の男性社員が出張やカラ接待などで計約240万円の不適切な会計処理をしていたことが発覚したばかりだった。

★NHKの子会社「NHKアイテック」の50代の男性部長が、カラ出張やカラ接待などで計約240万円の不適切な会計処理をしていたとして、4月に諭旨退職になっていたことが30日わかった。すでに全額を弁済しているという。NHKでは昨年調査委員会を設けて全ての子会社を調査したが、この問題は見つかっていなかった。

 NHKアイテックによると、部長は2013年度から14年度にかけ、実際には行っていない出張の経費を受け取ったり、1人で飲食した代金を接待費として精算したりするなどしていたという。14年度末のチェックで明らかになった。上司3人も訓戒や厳重注意の処分を受けた。

 NHKでは昨年3月、二つの子会社で売り上げの水増しや不正流用が相次いで発覚。籾井勝人会長が社長を務めていた日本ユニシスの顧問弁護士を委員長とする調査委員会を設置して、8月に「NHKの監督強化や事業の整理」などの提言を受けていた。調査ではNHKに関連する子会社や公益法人など計26団体を対象にしていたが、新たな問題は発見できなかった。調査委員会には報酬として約5600万円を支払っている。