さぼった。よくないね。

8日。

朝はゆっくり起きて、近鉄エクスプレスの説明会に向かう。

総合物流ということで、サービス業であるわけだが、これは僕の軸とは異なる。

しかし、気になったので、とにかく見てみるということでだいぶ前から説明会の予約は取っていた。

仕事内容はともかく、感じた印象としては優秀な学生を欲しい、そのためにわざわざ関東まで来た。

そんな感じ。サービス業だから人材しか資産がないのだから当然だろう。

人事およびスタッフの対応は非常に心地よく、こういう企業はいい企業と呼ぶのだろうか。

とりあえず選考は受けてみたいが、いかんせん営業内容があまり楽しめるものではなさそうなため、

どこかで落とされるのは必至だろう。練習と思って受けてみるか。


その後は渋谷のマン喫で川崎重工のウェブテ。結構難しかった。そういうものなのだろうか。

あれは結構やられた。落ちてもおかしくないかもしれない。

(今更みん就で調べてみたら玉手箱とかいう形式らしい…確か先輩から参考書もらっていたな。今度勉強しておくか。)

ついでにキーエンスに持っていくための履歴書も記入。

意外と時間がかかり、お台場までの時間を計算して、ギリギリにつくことが判明。

渋谷と東京テレポートでダッシュする羽目に。間に合ったから良しとしよう。


キーエンスの会場に到着、今後の選考も全てこのビルの23階で行われるらしい。

まずは控室に通される。どうやら自分は30分後から開始されるらしい。

部屋には4人。自分入れて5人。フェイスシートを書いて待機していた。

先に3人が呼ばれ、自分と女の子だけが取り残される。まさかのグループ面接が2人とは。

ちなみにフェイスシートは履歴書レベル+就活の軸を書かされ、面接で掘り下げられるもの。

さて、自分の番になり、順番に部屋に通される。

ここで思うのはやはりキーエンスは学生に対しての目線が対等だということ。


面接はフェイスシートの掘り下げと説得面接。

前者は上記のとおり、色々突っ込まれる。軸について、など。自己成長性・社会貢献性とはどういうことか、など。

これは非常に苦労した…隣の女の子も同様。

だがおそらくそこまでは重視していない。むしろ説得面接が勝負だろう。

自分に課されたお題は「私は温泉が嫌いです。好きになるように説得してください」というもの。

まずは温泉の嫌いなところを聞き出し、それについて分析し、温泉の多様性と物理的or精神的効用を示して、説得。

温泉が熱くて嫌い⇔多様なニーズに合わせ、温度低い温泉も用意されてますよ→さらに温泉は風景を楽しんだりするものですよ→日本人の心ですよ、という風に論を展開。

基本的には喋り続けず、区切って説明、相手に返答を求める部分も挟んで、営業マンらしくふるまうことに専念した。

もちろん、緊張はしていたが、雰囲気を崩さず、相手にその気にさせてしまえばこちらのものだった。

時間が余ってしまい、少し焦ったが、喋った感じは好感触だったので、受かったと信じていた。


なお、一緒の女の子は帰りが一緒だったため、仲良くなって帰った。FBもつなげた。

どうやらこの子は落ちてしまったようだが…あれだけすらすら喋れていたのにもったいない。


その後は渋谷で旧友と飲み会。面白い話が色々と聞けた。

明日はテニス、久しぶりのサークルだから楽しみたい。