【ありのままの自分をすきになるためのヨガ】
個性を生かして、心を育てるキッズヨガ
インストラクター 佐藤 花菜子

 

 

 こんにちはおねがい

キッズヨガインストラクター 

佐藤です!

 

 

 

私(僕)はこれでいい

と思える癖をつけること。

 

 

誰かと自分を比較しない。

 

これってすごーく難しいことですよね。

私たち大人にとっては。

 

 

 

 

キッズヨガでは、いくつかのお約束を

子供達にしてもらいます。

 

 

その中の一つに、

間違えてもいい〇、できなくてもいい〇

というのがあります。

 

 

ヨガは誰かと競う競技ではありません。

 

 

 

自分を知ってもらうためのヨガドキドキ

 

 

 

 

今日の自分の体はどんなかな?

私このポーズどこまでできるかな?

どんなのが気持ちがいいかな?

あ、このポーズ好き・嫌い。

 

ってね。

 

 

 

まずは体、そして呼吸。

この2つを知って、整ってきたら

次は心。

 

 

 

 

 

私は子供の頃から自分の体や心と

向き合ってこなかったんです。

どちらかというと感情にも蓋をして

体がどうかあっても見ないフリしてましたチーン

 

 

 

でもね、大人になってからそれがどれだけ

自分のことを苦しめることになり、

自分の成長の妨げになり、可能性を潰して

きたことかと思い知りました。

 

 

 

自分のことをよーくわかっている人は

自分が唯一無二の存在で、比べる必要

がないということを知っています。

 

 

 

だから比べる相手は昨日の自分。

 

 

 

そういう人は自分を信じる力がとても強い。

(いわゆる自信)

そして自分を信じられる人は、他人も信じる

事ができる。

 

 

 

 

私の先生の言葉で強く残っている言葉。

 

目は外側に向けてついているから、

外側を見てしまうのは当たり前。

でも、だからこそ、自分の内側に目を

向けてあげることが大切。

 

 

そのことを、子供たちに子供の頃から

感覚として伝えていきたいな~と心の

底から思っているわたしです。

 

 

 

 

どんな可能性を秘めた子供たちに会えるかなぁ~♡

待ってるよ~ウインク

 

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