どんど焼き  | ちょうさんの花のブログ

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主に関東地方で咲く山野草を掲載しています お花の好きな方は 是非お立ち寄りください

   昔は、まゆ玉「餅花」と呼ばれる、神様に捧げる飾り餅で紅白の餅を丸めた繭団子(まゆだんご)や




松の内もおわり、正月用飾りを取り外した門松やしめ縄を神社やお寺で焼く、火祭りの行事 「どんど焼き」




かつては、どんど焼きは、小正月の「1月15日」が主流だったが




ハッピーマンデー制度により、どんど焼きまでもが、皆んなが参加しやすいように土日の休みが多くなった。




近所の神社の境内でも、朝から古い正月飾りを持参する人で賑わっている。