インドネシアの療育視察(2) | 国際協力 一般社団法人こども支援チェルクーNGO CERC Japan

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 こんにちわ。

 

 チェルク・スタッフのエル・ソラール(日本人)です。
 

 全然リアルタイムのブログではないですが・・・続けます。

 インドネシア滞在三日目(7/12)、いよいよ松本理事とバリからソロ(スラカルタ)へ向かいます。


ソロの最寄り空港のアディスマルモ国際空港まで、エアアジアで一時間くらい。

空港に着き、松本理事の御用達個人タクシーで、ソロにあるCBRへ。

CBRというのは、今回のプロジェクトの要となるインドネシアの現地パートナーの福祉法人です。

 ソロでの滞在は、ここの開発・研修センター(CBRDTC)が拠点となり、チェルク(及びJICA)直轄の療育ルームもこのセンターの中で開設予定です。


 所長のMr.マラトモや、現地雇用の女性スタッフ3名(どの方もキレイでビックリ)など、ソロ初日はスタッフミーティングで終わりました。

、翌日はCBR開発・研修センターに隣接された特別支援学校を見学。


 偶然ですが、東京にある某大学作業療法士(OT)養成科の教授チームと合流となりました。
  

 

▲ CBR開発・研修センターに隣接されたソロの特別支援学校。

 


 設備的には、かなりしっかりとしたもので、日本の大きな療育センターでなければ見られないような設備が多数。

 



 ▲ 日本でもよく見る運動療育の訓練設備。

 



▲ 組織図。良く見ると、「KONSULTAN」のところに、ぼくらのよく知る日本人名が(チェルクの代表理事名です)。


 たくさんある教室の広さは、それぞれ4畳半位の小さなもので、そこかしこで小グループの療育が行われています。

 子どもたちの中には、見慣れる見学者の存在に、不安定な気持ちになる子もいるので、様子をみながらバラけながら静かに入退出をします。  
 

  ひととおり見終えたところで、近隣のもうひとつの学校にクルマで移動。


 こちらは、より職業訓練に寄せた学校で、工芸製品の製作を中心に取り組んでいる様子。


 インドネシア伝統工芸の蝋染め着彩技術「バティック」(衣類の名称ではなく技術名)の設備などもあり、大変興味深いものでした。




▲ バティックの工房施設。なんとなく心安らぎます。


 中庭で作業中の女の子に、「私の作ったドレス人形はいらない?」と身振りで勧められましたが、「帰りの荷物になるな~」と思い、同じガラスケースにあるビーズアクセサリー購入に留めておきました。


 彼女の勧めに、素直に応じられなかった事を少し気にしていると、同行の日本人チームも同じ考えらしく、ドレス人形を控え、ビーズのアクセサリーに紙幣を渡していて、少し安堵。
 


  こちらの学校の見学にて、4日目の滞在の視察は終了です。


  夜はショッピングセンターへ行き、いろいろと面白かったのですが、その様子はまた次回に。
 

 

 

▲ 昼食は、現地で有名な食堂にて。こういうアジアらしい場所に馴染めるかどうかで現地滞在の適性が試されます。

 

 


 (つづく)

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