行って参りました。新木場、夢の島公園へ。凄く幸せな時間を過ごせたので、日記にしたためます。到着。氷結と水買って、飲みながらのシャツとタオル買って、見物席の確保。結構前の良い場所、のステージを交互に楽しめる場所を確保。浜田雅功の息子がベース弾いてるバンドとしてしか知らなかった。スッゴい巧かった。と思う。曲は普通。年代のみたいな。専門外だから兎や角言え無いけど。宮本和史昼飯に冷やし担々麺買いに行って、生ビール買って、何となく聴こえていた程度。島唄はやらなかった。コトリンゴ独特なポップさがある人。何となくで聴いてただけ。教授登場な訳ですが、ピアとギターとイズの前衛的な音楽なので、真夏の昼に野外で聴くにはチョイと難しい。蝉の鳴き声が何となくリンクしていたのは好かった。高野寛ファミリーと認識しているが、純粋にこの人の音楽を聴くのは初めてでした。凄く爽やかな曲と歌声が素敵で、の君に、胸キュン。をカヴァーしてくれたので、とても楽しくニコニコになった。スチャダラパーハイ、本命登場。この日一番楽しかったライブ。今夜はブギーバックライツカメラアクションでもうモード爆発。テンションも一気にグググンと上昇。締めは念願の夏の野外で生で聴くサマージャムこの開放感とハッピー具合は本当に幸せだった。大嫌いな夏も良いもんだと思えた。星野源こっから曇って来て、雨降って、雷鳴ったり。お陰で少し身体が楽になった。高橋幸宏と鈴木慶一のバンド。これまた大御所のすんごい人が一緒に音出す訳で、大人のニューウェイヴだった。神聖かまってちゃん話題の問題児的なバンド。何で出演させたのか疑問だったが、そう言う安っぽい勘ぐりは下世話な話かとも思ったので、どれどれどんなライブ見せてくれるのかと見物。元々好きでもなんでもないので、成る程と思っただけ。それよか、時間を守らない事に対して残念。スタッフのピリピリしたムードが伝わった。の出るイベントでコレは本当に遺憾です。サカナクションかまってちゃんのお陰でここから時間が押す。しっかしこのバンドはエンターテイメント性の強い、見る人がどうすると盛り上がるかを心得ている。手始めにの東風をカヴァーして来る辺り、ナカナカ。のニコニコと爽やかなパフォーマンス、での謙虚さ、とてもポップで良いバンドでした。こん時、もう足の疲れ、痛さもピークで、暑さで少し頭痛もしていたので座って耳だけステージに向けといた。意外とグルーヴが前に出ていて、のれる感じだった。気持ち良く清いポップス。世代であっても特にジュディマリが好きでなかったが、ソロとして観たにはやはり当時からあったのであろうカリスマ性を強烈に感じざるを得なかった。そして可愛い。未だに。ここでも休憩だと思っていたが、音に釣られて気が付けばリリで観賞。良かった。テクでハウスでもうとにかく踊りまくった。クラブ嫌いな俺だって踊る位間違いの無いキラーチューン。最近出した新譜からも俺が一番好きな曲をやってくれて、そりゃもう惜しげも無く踊るさ。に向けてのウォーミングアップも兼ねて。わずか程先で、がライブしていると言う状況に目頭熱くなり、どれだけ幸せな時間を過ごしているのかを噛み締めた。更に選曲も凄い。で踊れると言うこの贅沢。まさかので小気味良く踊り、原曲とは全然違う大人なアレンジの体操で痙攣の運動したし、京城音楽のクールなサウンドでグッと来たし、千のナイフでは小山田圭吾のうねりながら突き抜ける様なギターに興奮して、の何処迄も広がる様な純粋なポップスの心地良さに揺れ、アンコールの東風で音楽が与えてくれる幸せに感謝して、終演。幸せ一杯の一日でした。来年は弟も連れて行こうと思います。良い音楽は沢山聴きましょう。
注意文句多い。オレのいも以上に価値観駄々漏れ。わからない人には一切わかってもらえない微妙な価値観ゆえになにいってんのこい感あるので苦手な人は回れ右。暇な人のみ読んであげてください。おかんと。ナルト映画にいての感想は、最後に書きます。とても不満が多いやっぱあれだな、うん。ロストタワーが1番神ー先に収穫分。映画館の横にあるちっさなお土産やさんのガチャで200円のDカードが出るシリーズがあるのですが、ナルトのが全3種でありました。もちろんいらないのがないのでぜんぶやりました。もちろんです。オレなのにやらないほうが不自然じゃないかちなみにおかんも全種とってた。まぁそりゃそうだよねマスコットガチャはおかんがやりました。デイダラ出たら買ってくれる人いるたぶん先輩が買ってくれるんじゃね暁すきらしいしじゃ、安心してやろう。どうぞ。結果。シカちゃん、ミナト様、カカシ、ナルト仙人r、カカシ、ナルト仙人r、シカちゃんをあててました。シカちゃんだけなかったオレはそのままシカちゃん強奪。オレはそのぶん、映画館の近くにしかないミニクリップのガチャしてました1個200円。これ過去1回しかしたことないんだけど、ダブルの映画で1発翔ちゃんでたからほんとそれしかもってない種類は7種で本命のナルト、がんばる木の葉丸、かわいいガアラ、かっこいいシカちゃん、美人なテマリ姉さま、メイク意味不だけど中身大好きなカンクロウ兄ちゃん、要らないはずれ春野。ぶっちゃけ春野以外全種ほしい。1回目、カンクロウよしっ春野じゃねぇ2回目、テマリ様、美人3回目、ナルト本命きたp4回目、カンクロウえなんで2はいらん5回目、ガアラかわいい6回目、シカちゃんきたよもういいや。ごめん木の葉丸、ほんとはほしかったけど、なんか次春野が出そうな気がしたの。オレの対春野ブザーセンサーじゃない。ていう、ナルト収穫してきました。えへへp映画の内容とか商品とは別だもんね別に内容があれでそれなことになっててもクリップやマスコットに罪はないもんねで、感想。この前はちろっとしかいってないし、なるとかっこいいとか腹チラもえるとかしょーもねぇことしかいってなかったから、今回は真面目にいこう。まずまぁこれは前からいってるけど、小学校低学年以下はあまりよろしくない気がする。人体実験的なものが特に。とかいってもまぁ本編で蛇がいろいろやってんですけどねまぁあんな大々的にではないし実験の産物はナルトの隣に結構居たりするけどヤマト隊長がそれで、今回1番気にくわないのはですよそんな人体実験云々じゃなくてですねムイがそんなに悪くない風にかかれようとしてることですよそれと、その息子が悪く悪く書かれていることですよ。実際悪いの親父だろ。人体実験してありもしない都合のいい箱あけようとたくさんの人犠牲にして、息子がだめになった瞬間から自分のしてること間違えてたと気づいたから心を入れ替え息子のためにがんばってましたはっ、自業自得だろ、と。冷たい言い方かもしれないし、これ言うとオレが認否人みたいに聞こえますけど。人体実験して、息子を犠牲にした事実は消えないし、しかも死んだ息子をよみがえらせようとするとかほんとにあきれる。どんだけ自分勝手なんだ。それを、ですよ世界中の人を敵に回しても息子に会いたいからとかその一心で今までどうのとか、押し付けられても、自業自得というか、なんかいい人っぽくかかれようとしてる。今回の脚本を担当したのはミステリー作家様らしいから、どんでん返しみたいなのが好きなんだろう男っぽいのが見た目が最初から女だろとか思っても小説じゃわかんないし女だったり、悪い奴っぽのかいい奴だったりけっしていい奴ではなかったが、そういうふうにかこうとされてた好きなのは結構だが、信念がねぇ息子を犠牲にすんならするでこれで結果が出なかったらそれこそ息子は無駄死になるから何を犠牲にしてでも箱を開けるぐらい言って見ろよ。そこまで信念あるなら認めてやるよってか、岸本先生が書くと絶対それぐらいになると思う。まぁマダラもあんだけやりたいことやって望みが世界征服ですから戦争コントロールとかいって世界征服ですからあそこまで言って見ろってんだ。中途半端だし、結局親父が悪いのにいいようにいいようにかかれようとしてる。んでもって何も悪くない息子が悪いいように悪いようにかかれようとされてた。息子は最初から箱を開けたくないといってたし、心を見失いそうになるともいってたのに、親父に無理やりはこの中に入れられ、そんな人間の身勝手なエゴばかりが詰まった中に長い間入った結果、その箱に入れられたほかの人たちの不の感情ともまざったのだろうあんな化け物に。でもそれこそしょうがなくない息子はなって当たり前だったと思うよあんな父親に何を感謝しろとその通りだ、なんにもねーだろうよ。だって、悪いの親父だもの。息子がなった原因くったのは親父だもの。やり方間違ってた、しょうがない。息子が心をなくして化け物になった、それはしょうがなくない逆じゃない息子は箱から出てきた時親父の胸にでっかく穴を開けるんだが、まぁそれぐらいしても当然だよね、と思ってしまった自分。これは非人道的な考えかねほんとガマブン太の言うとおりだよねー人間ってのはどこまで身勝手な生き物なんだろ。自分で殺しておいて、殺してから間違えたのに気づいて生き返ってほしくなったから世界を敵に回して息子を思い続けた。これはほんとにいい人かっこいい人間間違えるのはしょうがないかもしれない、途中で気づいたかもしれない。だからってその人を何も悪くないようないい人みたいにかくのは間違ってない反対してたのに親父に、里に無理やり殺されて真っ暗な箱の中ずっと負の感情ばかりがなだれ込んできて、自分の心をなくし化け物になった。その原因である親父を恨み、胸に穴あけた。そりゃ化け物かもしれないし、いいことしてるとは言わない。けど、それ本当に悪いけないことをしてるかもしれないけど、息子は本当に悪い人間ただ悪な化け物化け物にも化け物なりの事情があるってのがよくわかりますねぶっちゃけオレオリジナル小説にちょっと似たような話書いたことあるけど、善悪をかいてはないよ。いい人にかこうとしないし、悪い人にかこうとしない。いい人って何どんな人殺したけど間違いに気づいて息子のために世界中敵に回すのがいい人悪い人って何どんな人闇の中でたくさんの負の感情ばかり渦巻いてる中閉じ込められてたら心を見失って化け物になっちゃって親父傷けたら悪い人オレの小説これよりマシだと思いたいわ切実に学のねぇ大学生ごときが今活躍中の有名ミステリー作家様に文句けるなってか。そりゃファンの方すいません。でもこの人の作風はオレの価値観とずれてるのがよくわかりました物事考えるどころか、まずおかしくねからだもん。こんだけいうと自分どんだけ偉いねんってなるけどな。偉くないです。たいしたもんかけてません。1年で3話程度のペースです。でも、内容はちゃんと考えて書いてるもり。文才誰かくれそして話を戻すが全面的に親父が悪いとはいってるけど、否定してるわけじゃないぞただ、それをいい人な風にかこういい人に見せようとしてるとこが気に食わない。息子に対しても同じ。息子が悪くないとは言わないけど、ただの化け物に、ただの人殺しの道具みたいにいやな奴にみせよう、かこうとされてるのが苦手。好感が持てたのは、2人とも死んだとこですかね。好き嫌いの問題じゃなくて、いろいろやらかしてんだから、死ぬとこ死なないとね、っていうこれいうとオレ認否人だなほら、ガアラと婆の時みたいなこんだけやらかしておいてなんの傷も代償もなしに生きて幸せに暮らしましたはいハッピーエンドですじゃ納得できません。これハッピーエンド嫌いみたいな言い方になってる別にそういうわけじゃないからねただナルトってさ、忍の世界じゃん戦争があって、その戦争にはなにか大事なもんがあったり、何か守るもんがあったり、それを守る戦いが、ぶかり合ったりっていう話じゃんなんでもかんでも全部人は死なない、みんなが話せば分かり合える、生きて笑顔でハッピーエンドばっかりじゃいけないと思うのよ。そういうのは待ったくべのタイトルでそういう話があればその世界と価値観にあったそういう話ですればいいとおもう。けどさ、ナルトはそういうのじゃないじゃん。必死になって、傷いて、手伸ばして、努力して、無くして、手に入れて、いろんなもん体験しながら、成長しながらいいこともわるいことも戦争とか通してみんなが学んでいく話じゃん。努力すれば何でも出来る、人は生き返る、じゃダメだと思うんだよな。努力しても無理なモンは無理、人は死ねといってるわけでもないのだが、これいったらまたオレ認否人みたいだま、この際オレの価値観曲がるぐれぇなら認否人と思われてもいいわ。思ったこと変えろって言われても無理だし。この微妙な感情を理解してくれる人が少しでもいると願おうか。いんのかなぁわかってくれるよーな奴。なんか願うだけ無駄なきもしてきたわだってナルトに限らず語ってもわかってくれねーんだもんとりあえず長くなったが、今回の映画は不満が7割ってことで。なんか岸本先生がかくキャラではないよなぁっておかんと話してた。やっぱあれば映画でもブリーチっぽかった気がする。見た目的にもキャラ的にも。あ、ビー様はかっこよかったマジすきやわビー様雷ファミリーええなぁまぁ所詮オレも腐ってますし腐笑顔かわいいーとか萌死ーとかいってますけどね。見た人ーもしよければ感想きかせてくださーい。この際かっこよかったとかでもいいから。どこがかっこよかったのかぐらいはいってほしいけど。オレは結構見方に偏りあるから違う意見があるならすごくききたい。そこまで言ってくれる人がほぼいないんですけどね言ってくれる人いたらもうすこし偏りはなくなるのかなぁしかしいくらナルトとはいえ、映画1で長々かいたなもう1時間たってるPC怖い
今日は御蔵島での疲れを癒しに赤城高原の温泉に行ってきました。温泉のそばにあるレストランでステーキ丼を食べたら、超美味いではないかい最近食べた肉の中でぶっちぎりに美味しかったー。あのボリュームと美味しさで980円は素敵だそして本日の温泉へ行ってみると、これがまた超大当たり源泉かけ流しで、露天風呂の前は何も遮る物が無くて、榛名山ブドウ畑がドーンと広がってます。しかも出来たばかりかガラガラでなんとも幸せなひと時でした。帰りは涼しい高原をドライブし、とうもろこし、枝豆、きゅうり等々の高原野菜を仕入れて帰宅