現在、ワシントンDCは1/12(Sun) 7:00 am (日本時間 1/13(Mon) 9:00 pm) です。

 

ジャズ vs. ウィザーズ戦を観戦してきました。

試合開始が午後3時30分なので今回は遅れないように1時間前には入場しました。

そのためナショナル・ギャラリー・オブ・アートの見学は駆け足になってしまいました。

ワシントンDCの観光は昨日で終わりですが、もう少し時間が欲しかったですね。

 

今日はこれからLAへの移動です。

 

■ ジャズ〇 127-116 ●ウィザーズ

この試合はブラドリー・ビールトーマス・ブライアントが復帰しました。

また八村選手もベンチには入っていて、その姿を見ることができました。

ただ残念なことにジャズのドノバン・ミッチェルは欠場でした。

 

試合の方は前半ウィザーズのペースで終始リードするよい流れでした。

後半になってジャズが盛り返し逆転しましすが、ウィザーズも再逆転し一進一退の展開。

前回のホークス戦と同じような展開なので期待をしましたが、終盤にジャズが引き離し、そのまま逃げ切りました。

 

特にジャズはセカンドユニットのジョーダン・クラークソンがファーストオプションになっていて得点を取っていきます。
このセカンドユニットで点が取れるクラークソンをトレードで獲得したことが大成功だと思います。
この他、ボグダノビッチ、イングルス、ゴベアと得点が取れるオプションが多いのがジャズの強さだと思います。

 

八村とジョン・ウォール

 

ビール、ジョン・ウォール、八村

ブラッドリー・ビール

イシュ・スミス

アイザイア・トーマス

トーマス・ブライアント

ゴベア

イングルス

ボグダノビッチ

ジョーダン・クラークソン

 

あと、ついでですが、NBA初のママさん審判のホルトカンプさんが笛を吹いていました。