《花火を楽しむための安全管理》
こんにちは!
防火サポーター、藤川ナオキです！
花火の季節になりましたね🎆
大きな花火大会では、打ち上げ場所に近すぎると、火の粉や燃えカスが降ってきて火傷や衣服が焦げる場合もあります。
手軽に楽しめる手持ち花火や、小さな打ち上げ花火などは、以下に注意しましょう。
■ 風が強いときは中止も考える
■ 周りに燃えやすい物を置かない
■ 消火用の水バケツを準備
■ 手持ち花火は約1000℃以上になる
■ ライターで点火するときは火傷に注意
■ 着火後は出なくても覗き込まない
■ 使用後は完全に水へ浸す
小さなお子様がいる場合は、保護者の方が必ず付いてあげてください。
安全管理を徹底し、楽しい夏休みを！
以下リンク
■ TBS系列 「世界ふしぎ発見！」 元ミステリーハンター
⇒放送第1342回 イタリアローマ編 
⇒放送第1342回 イタリアローマ編
■ 元消防士としての経験を生かし消防・防火・救急などをテーマに活動中
■「分かりやすい！」「楽しく学べた！」嬉しい声をたくさんいただいております。
■ 講師のご依頼、消防・防火・救急に関する内容等お気軽にご相談を^^
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