我那覇真子さんがナビゲーターを務める沖縄防衛情報局

これは、沖縄タイムス、琉球新報の偏向報道によって、

あたかも基地反対派が沖縄県民の代表、

民意であるかのように報道されていますが、

それは全く違うということ、

沖縄の、真の姿を、一般の人に分かってもらおうということで、

開設された番組です。



新聞もテレビも、

マスコミはいまや、反日勢力におさえられているので、

ネットしか発信できるツールはないとのことなんですね。

「マスコミは、いまや、反日勢力におさえられている」

みなさま

日本は、ここまできてしまっているのです。


わたしは、日本の国の独立ということに危機感を抱き、

我那覇真子さんの活動を拡散、支援したいと思っております。


我那覇真子さんは、

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

国連にいって、

「沖縄に住む人は、けして少数民族ではない。

沖縄の人は日本人であり、

今迄、人権を侵されたり、迫害を受けたり、差別されたり、虐げられたりしたことはない」

ということを発表しに行った方です。


これは翁長知事が、県議会の承認も受けずに、

国連に出向いて

「沖縄の人は少数民族である。いままで差別され、虐げられ、迫害を受けていた。

そのために独立を望んでいる」

というようなことを訴えに行ったのをうけて、

その反論として、行ったスピーチでした。


とんでもないでしょう?

知事が、県議会の決議でもないのに

「沖縄の独立」を国連に訴えに行ったなんて!


沖縄が独立して、日本の自衛隊の保護から抜け、

米軍を追い出したら、どうなるか目に見えてますね。

独立などとんでもない。

中国の属国になるだけです。

そんなことを翁長知事はやろうとしているのですね。


そして、沖縄タイムス、琉球新報は、

そのお先棒を担いでいるわけです。


我那覇真子さんたちは、それに対抗して、

沖縄防衛情報局を立ち上げたのですね。

情報局長は、

多分、我那覇真子さんの父上と思われます。