産経応援さんからの転載です。
http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-10954796713.html

長銀が破綻したとき、日本の税金から巨額の資金がつぎ込まれたにもかかわらず、タダのような値段でアメリカがもっていったこと。
郵政民営化は、国鉄民営化と同じような効果をもたらさなかったこと。

前門のアメリカ、後門の中国。

日本は狙われている。
実はこんなに侵食されている。
それに気付かず、いまだ平和ボケの日本。
そうした事実が浮き彫りにされています。


転載ここから↓

衝撃!!誰もが薄々感じていたことが解りやすく説明されています。目からウロコです。是非、見てください。


失われた20年を総括する


1/2不況は自民党のせいなのか【三橋貴明】【廣宮孝信】



2/2不況は自民党のせいなのか【三橋貴明】【廣宮孝信】




結び


『日本が再び繁栄を取り戻すには、国益を重んじ、経済に詳しく、世界のオピニオンリーダーと対等に渡り合える外交力のある政治家を選ぶことが重要です。


諸外国のリーダーの輪の中に入っていけないような総理大臣では、外国の手玉に取られ、日本の富をむしり取られるだけなのです。外交オンチでは日本を救えません。「生活が大事」は外交と安全保障がしっかりしていて、初めて言えるセリフです。他国に取り込まれた政治家に「生活が大事」と語る資格はありません。経済問題は、お金の問題というよりは、行き着くところ外交問題であり、政治の問題なのです。』


拡散しましょう


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