2011年、尖閣諸島は中国領になる?!

月間「中国」の編集長、鳴霞女史のインタビューです。



今年の7月1日、

中国は日本への個人ビザ、

発給対象をいままでの10倍、4000万人にした。

と同時に、

7月1日、

国防動員法を施行。

国防動員法というのは

有事の際、

中国人はどこにいようと、

協力して戦わなければならないというもの。

どういうことかというと、

有事の際、

日本にいる中国人は

暴徒化する可能性がある。

1980年ごろより、

中国は反日教育とともに

尖閣諸島は中国領だということを

学校で教え、Tシャツをつくり、

車のステッカーも配布。

中国人を近隣諸国に大量流入させている。

退役軍人がかなりの数をしめるという。

退役軍人は中国で1億人。

仕事がない。

有事要因としては最適の人材。

日本は、馬鹿なことに、

生活保護まで払って受け入れたりしている。

もうひとつの警告。

ビザをとって日本にくる中国人の中には、

特殊部隊の人がいる可能性もある。

問題なのは、

これを知ったからといって、

いまの日本ではどうすることもできない。

このシナリオはとめられない。