タクアパのリトルアマゾン | nezumiippiki

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カオラックから20~25分程でタクアパの町にはいります。
最近話題に上がるようになった「リトルアマゾン」は、この町の警察署の脇の道をまっすぐ進んだところから始まるマングローブの森の中の水路。
日頃南国への海外旅行をしていても、この体験はエキサイト。
映画やTVの旅番組で見るアマゾンのジャングルそのもの。

 元々はタクアパ・リバーの広い所まで小さな船で錫の積み出しをするための水路として使われていた。本来の目的では使われなくなって数十年。最近まで細々と、来るか来ないかわからない程度の観光客用に一応はあったようだが、サロジンのケイトがカオラックに何か面白いところは無いかと探して見つけ出したのが、このリトルアマゾン。サロジンのゲスト用のオプショナルツアーとして紹介が始まり、以来、カオソック国立公園とともにカオラックの主要なアクティビティーの一つになっている。

ここからアマゾン探検の始まりです。
コース内容によって乗るボートの種類が違ってきます。
エンジン付きのものは通常一人乗り、タクアパリバーに出た後は、エンジンをかけてボートレースのように広い河をかなりの距離を疾駆します。

 タクアパリバーをのんびりと行く場合は、ゴムボートやカヤックを利用します。
いずれにしても、ジャングル内は櫂で漕ぎ静かにのんびりと進みます。

海の満ち引きと直結しているので、干潮、満潮でジャングル内の景観ががらりと変わります。

 

水路の 両サイドあちこちの木からぶら下がっている丸い箒のような塊は、何とバンヤンツリーの根でした。干潮の時に見れる景色です。

これもバンヤンツリーですが、どれが幹でどれが枝で、でも先は皆根になっている。

先を行く船頭が上に何かが居るとサインを送っている。

実は、水路を覆う木々の枝に蛇が絡みつき昼寝をしています。夜になると降りてきて水にもぐり魚を取って食べているとか。色んな柄の大小の蛇がいて、蛇好きにはたまらないでしょうね。
時々、ギョッとするほどの大きな蛇もいて、その時はさすがの僕もぞっとします。なんせ、どの蛇も全く人間無視で寝たまま、微動だにしません。

静かなジャングルの中では様々な鳥の鳴き声も聞こえ、時々水路の上に出てきて我々には珍しい姿を現してくれます。写そうとした時にはもう飛んで行ってしまってまだ写せていません。
サルもいるのですが、人間を警戒しているのか、恥ずかしいのかチラッとしか登場してくれません。ということは、蛇が一番図々しいということになりますね。

満潮時は場所によってこんなにも水路の幅が広がります。

ぶら下がっているバンヤンツリーの木の根は全く水の中。

あぁ!ここでも蛇を見つけました。

 タクアパリバーにようやく出ました。開放的になって一気にエンジンを吹かします。

広い河口近くまで行き、どこをどう進んでいるのか、気がつくとタクアパマーケットの船着き場まで、まるでボートレースです。

こちらは相変わらずエココンセプト、ゆっくりのんびりマングローブの森を河から眺めます。

 このあたりはスマトラ沖地震の津波被害を受けたところ。わざと残しているのか、船の残骸がそのままになっています。

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