サッカー観戦を断念し、向かったのは野毛。


僕酒所属、野毛のアイドル主催による飲み会へ参加してきました。


店の場所がわからずウロウロと徘徊していると同じく店の場所が分からないメンバーと遭遇。

迷子4人が集まったところでお店へ電話。店の人がすぐに迎えに来てくれました(わかんないよ。だってネットに乗ってる地図間違ってるんだもん)


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美味しかったです。今度は名物らしいコロッケを食べてみたい。

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2件目は山荘という店。

(携帯バッテリー切れでこの後写真なしw)


なんか色々カクテル飲みました。「初恋」とか「血と砂」とか「ノックアウト」とか・・・・


(血と砂って人妻ってきこえるよね?)


3件目はカラオケ。12時近くに入店 店員「何時までですか?」 メンバー「5時まで!!」 って ちょっっw


この時点で残っているメンバーは6人。命知らずです。


案内された部屋はエアコン壊れてるんじゃない?と思わせる異常な温度。

何度も店員にアピールするも「少々お待ち下さい」と言われ続け何の対応もしてくれませんでした。


そんな中、延々と廻ってくるカラオケ、、、暑さと疲労で歌う曲を探すことすら困難な状態。。。


それなのに途中1人帰り、、、

1人は撃沈して仰向けで寝てるし、、、、(この方が寝たら少し涼しくなったような気が・・)


最期まで生き残ってた4人は必死で5時を目差して歌い続け、野毛の眠らない街に小室サウンドやアニソンが響き渡ったのでした。


そうして死線を乗り越えた我々は、一蘭で早朝のラーメンを食べ明日を生きるのです。

(朝日がまぶしかった)

ちなみに、途中帰ったE澤さんは車で大井松田方面まで帰り家族を拾ってすぐに横浜までとんぼ返りだそうです。ご苦労様です