皆さま今晩は、今営業から戻りましたネクストソリューションズの陳です。

さて、本日のテーマは顧客との信頼感です!

いきなりですが、これだけネットが普及してもやはり紙媒体は強いです、勿論昔に比べれば概ね発行部数が減っているとはいえ、まだまだ影響力が非常に高いと思ってます。

本日訪問した企業はまさに出版社です、この企業は実に見事に雑誌とECを連動させており、非常に高い売上を誇っている企業です。

更にこの企業はネット上でのマーケティングをまったくやっていないと言うのです!(アフェリエイトだけは実施)

そうですSEOとリスティングをまったくやっておりません、当然バナー広告もなしです。

実は弊社も以前ある会社と雑誌連動のECを立ち上げた事が有ります。

その時弊社もネットでの広告をまったくしていなかったのです・・・・・それでも雑誌が発売されるといきなり数日で数千万円の売り上げはざらです。

ただ、弊社はサイトの成長戦略を考えた時に、今後ネットでの集客も並行して実施しない限り、そのサイトは大きく成長する事が困難である事を悟りました。

本日訪問した出版社は戦略上敢えてネットでの広告を避けています。その理由とは安売りサイトと比較されたくないからです。

弊社が関わっていた雑誌連動もまさにその通りです、オンリーワンの商品ではない為クローズドな世界(雑誌読者)所謂ブルーオシャン(競合のいない市場)で戦っていたのです。


読者は定期的に読んでいる雑誌に信頼感を持つものです・・・・・その信頼感こそ競合他社と競争しない一番の要因です。


以下の図はニーズの満足より企業との信頼感がより商品価値を高める説明です。


是非ご参考にしてください。


ネクストソリューションズ                EC構築売上UPセミナー

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EC運営者の皆さまは何を基準にEC構築のベンダーを選定されるのでしょうか?


正直弊社のようなベンダーにとって常に知りたい重要なポイントです!!


私は以前複数の会社でネットビジネスを作り上げる仕事(インキュベーション)に長く関わってきました、丁度今とはま逆の立場でしたが、その時の失敗経験や取引先の実例をもとに、ベンダー選択のポイントを少しお話します。


ECサイトを構築する際にベンダー選定の重点はどこにあるのでしょうか?


見積もり価格ですか?会社の信用度ですか?システムの使い勝手ですか?同業種への導入実績ですか?営業担当との相性ですか?


多分選ばれる方の立場や会社の状況等によって千差万別であると思います。


最近はECサイトのパッケージがあり、昔と比べて価格差は大分ちじまってきているとは思います。

基本機能をすべて網羅したECサイトを立ち上げるのには以前ですとスクラッチ開発で2-3千万円かかり、

更にはレコメンド等入れたらプラス5千万円言う時代が有りましたが、今では500万円位で立派なECサイトを立ち上げる事が出来ます。


■ 代表的なECパッケージ


1.㈱ソフトクリエイト

ecbeing は多分国内での導入事例ではNo1ではないでしょうか?

かなり前からECのパッケージ販売をしており、知名度もあります。


2.㈱コマース21

パッケージ名もそのままコマース21です、此方もかなりの導入数を誇るEC専業企業。


3.㈱システムインテグレーター

無印さんを代表に、大手さんのECを多数手がけています。


この3社、特にソフトクリエイトとコマース21は導入実績では圧倒的に多いと言えます。

勿論弊社ネクストソリューションズのECパッケージ「EC-NEXT」http://ec.nextsolutions.co.jp/  も頑張っています。


以下が弊社の導入事例の一部です、弊社は上記ご紹介したパッケージ企業と大きく違うところが有ります、ECサイトの構築をした企業と共に戦略から物流~・・・・・マーケティング迄と、ECに関わる全てをこなしてきました。従って他のECパッケージベンダーよりもECに関わる度合いが深いと言えます。


■弊社EC構築実例


●デザイン家電・雑貨・インテリア
・amadana(アマダナ)ONLINE http://amadanastore.com/
・amadana(アマダナ)ブランディングサイト http://www.amadana.com/
・イデア オンラインショップ(Idea online shop) http://www.ideaframes-online.jp/


●アパレル・ファッション、コスメ、ジュエリー
・セレクトカフェ(SelectCafe) http://shop.cafeglobe.com/
・ベビーウエア「愛情設計」 http://www.aijosekkei.com/
・Agronatura Store【アグロナチュラ ストア】 http://www.agronatura-store.jp/
・DEMARIA(デマリア) http://www.demaria.co.jp/
その他、オシュマンズ、アーバンアウトフィッターズECサイト等


●エンタテイメント・音楽
・commmonsmart (エイベックス・マーケティング株式会社) http://www.commmonsmart.com/


●文房具/ステーショナリー・釣り具
・世界の筆記具 ペンハウス http://www.pen-house.net/
・エサイチ・エイトオンライン https://www.taikobo.co.jp/


●食品・スイーツ
・R.L:ワッフルケーキ販売ECサイト http://www.rl-waffle.co.jp/
・アッシュ・セー・クレアシオン http://www.hc-creation.jp/


さて、話を戻しますが、ベンダー選定のポイントで外せないのが以下の項目です。

基本中の基本ですが、意外と見落とす企業様が多いので敢えて書きました。


1.システム設計書一式

 ネットやシステムに強くない会社に見受けられる現象で、見積もりが安さにつられ頼んだのは良いが、そのうち 

 関係が悪くなり、他のベンダーに運用をお願いしようとした時に、システムの基本設計書、詳細設計書、DB定義

 書等が無く、提出を求めたら「無い」との返事、作るなら追加で200万円の請求が来た等・・

 

 そうです、多少高くともリスクヘッジを考えた場合、最低限システムに関する資料を納品時に頂く契約をしない

 と後で痛い目に会います。そもそも私の経験上設計もしないでいきなり作り出すベンダーも時にはいます、その

 場合後でシステムの機能追加や改修をする時に、拡張性が無かったりして、結局最後は作り直しという最悪な

 パターンも考えられます。


2.業種の専門知識

 これも実は非常に重要でECと一口に括る事は出来ません。業種によっては特種な要件やバックヤードの

 運用方法が変わったりしますので、業界知識のないベンダーは納品後に改修リスクが増える可能性が大いに

 あります。


3.マーケティング知識

 ECは物を売る為にあるシステムです、物を売った経験のない人が作ったサイトがはたして売れるのでしょう

 か?


上記3つのポイントが最低限ベンダーを選定する時に注意するところです、後は予算であったり、実績であったり、或いは提案力や相性等、色々な要素が選定に含まれる事ではありますが、失敗しない為の3つのポイントは抑えておきましょう。

みなさんこんにちは、本日はECサイトの売上を上げる為に、何を指標とすれば良いのか、そのヒントを少し書いてゆきたいと思ってます。


ネットを熟知していない方が、実店舗と同様指標で予実管理をしてゆくと、売れない理由が見えなくなってしまうケースがあると思います。そして何から取り組んでどう売上を上げて行くかも分からない状況に陥ってしまいます。


ECサイトで売上を上げて行くには実に多くの項目がありますが、見る部分は限定的です。


では何を見るのかと言いますと、以下に大枠でリストUPして見ました。


■ECサイトの予実管理指標


1.サイト基本数字

 ・月間のPV数

 ・月間のユニーク数

 ・月間の会員増加数と総会員数

 ・月間の購入数

 ・月間の売上&販売管理費

 ・月間の顧客平均単価

 ・商品数&平均単価


2.サイト参考数字

 ・PV数:ユニーク数

 ・ユニーク数:購入数

 ・初回購入:リピート購入

 ・CPO(コストパーオーダー)

 ・CVR(コンバージョンレート)

 ・TOPページ離脱率

 ・商品購入ページ離脱率


上記以外に当然貴社の通常店舗で目標管理している一般的な指標があると思います。


さて、では上記の指標で何をするのか?


1番のサイト基本数字はECサイトの運営者のみならず経営者が見る指標であると思います。

ただ、基本数字だけではそのECサイトの実態が見えてきません。


2番のサイト参考数字を毎月追っかける事で、そのサイトの問題点が見えてきます。

以下に一部ヒントとして書きますが、サイトによって見るところが増えたりしますが、基本的な部分は変わらないと思います。


例えば「サイト閲覧回数と訪問者」

サイトの訪問者が少なければ多分サイトが指定ワードの検索上位に表示されていない問題や、マーケティングプロモーションが上手く機能していない問題としてとらえる事が出来ます。


「ユニーク数対購入者数」

訪問した人に対して実際の購入数を見る事が出来ます。

これが低かった場合、サイトの構成に問題があったり、或いは商品の説明が足りなかったり、価格が妥当ではなかったり、或いはそもそも訪問者の意図とは違う商品である事等が考えられます。


「初回購入対リピート購入」

どの程度リピート購入されているかを把握する事で、今後のMD戦略や売上向上戦略につなげて行く事が出来ます。


「離脱ページ」

何処でお客様は他のサイトへ逃げていくのか?サイトの問題点を見つけ出すヒントが有ります。


ECサイトの売上を上げる施策は、商品なのか?価格なのか?リピートなのか?コンテンツなのか?サイト構成なのか?CPOが不適正なのか?プロモーションがターゲットにリーチしていないのか?・・・・・・・


先ずは課題を見つけ、その課題に対して其々適切な目標数字を作って、その達成方法までブレイクダウンする必要があります。


単純に売上を上げる為に広告を投入しても、受け皿がしっかりして無い時点ではCVR(コンバージョンレート)が上がりません。



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こんにちは、ネクストソリューションズの陳です。


本日は朝から営業で今戻ってきました。


さて、セミナーのお知らせです。

12月にe-コマース関連のセミナーを東京と大阪で開催いたします。


題名は未だ決まっておりませんが、提携企業様にもスピーカーととして参加頂く予定です。


内容はフィックスしてはおりませんが以下のキーワードでセミナーを開催予定です。


・クラウドで提供するeコマースサイト

・サイト戦略の見直し

・ECサイトの売上UP事例

・サイト分析ツールの紹介


決まり次第又ご連絡致します。


以下開催情報です。


■ eコマースセミナー


開催日程: 12月17日東京/12月18日大阪


開催場所: 東京国際フォーラム/淀屋橋の朝日ビル


開催時間 : 共に13:30分開場


参加されたい方はこのブログからメッセージを頂ければご連絡申し上げます。




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最近スーパー大手がそろってネットでテスト的に展開しています。

実は私も少し前まではここまで大手が参入しているとは知らず・・・・サイトを見て少しビックリしています。


私がビックリしている理由と言うのは・・・サイトの作りが各社そろってヒドイの一言です・・・・(大手スーパー様申し訳ございません・・)


多分SIer主導で作られたサイトなので、ユーザビリティー面で気が効いてない・・・しょうがないでしょう、得意分野ではないはずですから。


ネットスーパーと言うのは実は問題点=ハードルの塊なんです!!

ネットスーパーを展開するのは非常に困難であり、各社現状テストのステータスであると思ってます。


では何がハードルであり、どこがヒドイのか以下順追って説明します。


■ネットスーパーのハードル


1.エリアの問題

サービスエリアが現状非常に限定的であり、通常の物流とは違い各店舗からのその商圏エリアへの発送が大前提である為、サービスを受けられないエリアや、或いはドミナント出店でサービスエリアが被ったり、小さかったりする店舗間の問題もあるかと思います。


2.配送の問題

スーパーのビジネスモデルから言って、今まではお客様に来てもらっていたので、配送は当然外部の物流会社との提携になりますが、実は大手物流会社も狭い商圏での短時間配送=即日配送のシステムがほとんど無いと聞いてます。中小企業の物流会社を束ねている団体もあり、その団体を通じてトラックの空き状況次第で配送をしてもらうのも手です。


3.時間帯の問題

大多数のネットスーパーは当日配送をうたい文句にしていますが、一部注文後3日で配送する企業もあります。

顧客からすればやはり当日欲しいと思いますが、その場合配送の時間も問題となります。

当日注文の当日お届けですので、場所によっては渋滞が発生したり、配送時間を守れない場合があります。

注文した方は商品が来るまで家を出れない事になりますが、それが問い合わせを増やす要因となり、今まで必要としない配送の問い合わせ機能が必要となってきます。或いは配送トラックのリアルタイムトラッキングを携帯で確認する事が出来たり、ユーザーの問い合わせを減らす工夫も必要です。


4.商品とクリエイティブの問題

スーパーで売っているキャベツは毎日同じ色や同じ大きさではないですよね!お魚も色艶が違ったり、大きさが違ったり・・・その日の特売品の写真をUPしたり、その生鮮品を如何に伝えるかは大きなポイントです。


5.在庫とピッキングの問題

まだまだテストケースがほとんどである為、多分この問題までたどり着いてはいないと思いますが、将来的に顧客が莫大に増えた場合、発注したのに在庫数の問題でキャンセルになったり、お客様の発注に対してその商品をピッキングする問題が出てきます。お客様がいる前で複数の店員が籠を持ってお客様と一緒に商品を選んでるのはあまり想像したくありません。


と、多分これ以上に問題は山積みであると思いますが、私は個人的に是非ともこのビジネスモデルがより多くの方に受け入れられるよう、スーパー各社さんには頑張ってもらいたいと思ってます。


では、次に私がヒドイと思った事を以下にピックアップします。


■現在のネットスーパーの悪いところ

一言で言うと物を売るサイトに仕上がっていないところです。

これだけECが発達して、色々とノウハウがたまってきた中、何故あのようなサイトになるのか?


1.TOPページ

先ずはほとんどのサイトがTOPページで商品を見せていません。

会員登録と仕組みしか説明をしていないのが現状です、会員登録ありきのサイト構成です。

いまどきそのようなECサイトはほとんどありません。


2.サイト全体の方向性

検索ありきです・・・・会員の皆様欲しいものを勝手に検索して買ってください・・・といわんばかりの構成です。

何故本日の特売品をお勧めしないのか?疑問に思います。


主婦の7-8割は毎日の夜の献立を考えるのが非常に苦痛であるとの調査結果が出ています・・その為最近では献立例が食材の側にあったりするスーパーもあります。


せっかくネットで販売しているので、その日のお勧め商材で出来る献立特集を作って、「この献立商材を買う」のボタンを付けてカートに複数商材が入るような仕掛けは出来ないのでしょうか?


或いは複数の金額帯からその金額範囲内で買える商材を提案して、ボタン一つでカートに入れる事は出来ないのでしょうか?同じようにカロリーから選択も有りですよね!


せっかくネットでの販売を、ただ単純に来店不要即日お届けだけのサービスになっています。

お客様が楽しんで購入する事を現在のネットスーパーでは考えていないと言えるでしょう。


ネットだからこそ出来るネットならではのサービスをまったくしていない事に私はビックリしています!




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