皆さん、こんばんは
私達は生活する上で常に何らかのものを選択しながら生きています。それは人生の大きな選択から毎日のお洋服選びまで、何をするにも自然と決めています。
では、こちらのメニューを使った今日のNext Destination`s One Point Lessonです!
選択肢がある場合、”or” を使いますが、ほとんどの方が英語で質問された時に”Yes”と答えてしまいます。
日本語だと、「AとBだったらどっちが良い?」という質問に対して、「はい・いいえ」と言うことになります。それはおかしいですよね
Q1:“Would you like beef or seafood?”
(ビーフとシーフードのどちらがよろしいですか?)
Q2.“Do you want beef or seafood?”
(ビーフとシーフードのどっちが欲しい?)
A1: “I would like seafood, please.” →”I`d like seafood, please.”
(シーフードをお願いします)
A2: “I want beef.” または、”I`ll have beef, thank you.”
(ビーフにする、ありがとう。)
どんな時でも最後に”Thank you.”と加えると良いですね
どちらも意味は一緒ですが、状況によって丁寧に尋ねて、答えるパターンと友達感覚で使うパターンの2種類をあげてみました。よかったら使ってみて下さいね!
※因みに、私の注文したお料理は”or”ではなく、”and”を使ったメニューです!!だって両方食べたかったんだもん
Have a nice weekend!
Hiromi
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