4320 就労支援みらいのテーマ② 病態生理学との関連(*^^)b | りぼん (障がい者就労支援センター ストーリーのブログ)

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いらっしゃいいませ!このブログは、みなさんと障がい者就労支援センターストーリーの日常を結ぶ『りぼん』です。もし良かったら、お時間あるときにごゆっくりしていってください♪

就労支援みらいのテーマ②

 

 

今日は、

私も大注目で、

まだまだ分かっていないところだらけの

目下研究中のお話です(*´σー`)エヘヘ

 

日本病態生理学会

 

就労支援は

人生の可能性を広げるお話ですから、

障がい特性という括りを越えて、

人間の本質を見て行かないと、

なかなかうまく行かない!?

と言うように私は感じています

 

そういった意味で、

①就労支援の効果に対する評価の指標

②仕事をすることの価値

③人生との向き合い

④制度設計と考え方

このあたりを深めたいと思っています(´ー`*)ウンウン

 

たとえば、

精神科リハビリテーションで考えた場合、

症状に発展しない範囲で早期離職も視野に入れる!?

これは就労支援的評価では、

定着率の問題もございますから、

なかなか言いにくい!?

そういう方もいらっしゃるでしょう

 

それはある意味、

現代的視点で言えば正しいです

 

私の場合、

そのふつうで妥協できなかった、

へんちくりんな人なので、

バイアスをかけてご覧いただければと(*´σー`)エヘヘ

 

脳のお話もストレスの範囲で登場していますが、

①遺伝的要素

②過去の経験

これによりストレスの感じ方が変わります

 

ストレスと脳

 

精神疾患への影響を考えると、

かけることばひとつひとつ精査して、

選んでいく必要もあり、

そこを考えるだけで、

面談中に一時的に思考がフリーズするほど(笑)

 

早ければ今年

おそくとも来年

 

この位をめどに、

まだ途中の研究ではありますが。

某学会に論文を出したいと思っています

 

 

創業の目的

 

地球のために良いことをする

 

ここ一点勝負です(*^^)v

 

 

外したら大笑いです(*´σー`)エヘヘ

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

今日はこの辺で(@^^)/~~~