障害特性と、課題の把握 | ノーマライゼーション

ノーマライゼーション

発達障害や精神障害(パーソナリティ障害)の、パッとみは定型発達や健常者とほとんど変わらない理解されにくい、一当事者の苦悩や体験や日常

もともと、自分は最初は単なる精神障害だけの問題と思ってました。

今から3年前のことです。

自分が発達の問題も併せもっていると考えだしたのは、前の請負をリストラされた後でした。

精神だけでは、説明のつかないことがあったからです。

まず、スピードが遅いことと、手先が不器用なことですね。

あと、コミュニケーションにおいても指示の勘違いが多かったりとかしました。

それでも、まあ僕のいた工程ではやれていました。器用さもそこまで要求されない、スピードもそこそこでいける。

工程リーダーになったところで、部下を5人も10人もみないといけないわけではなく、精々1人か2人。


しかし、やれていたその工程が技術革新で割愛されてしまい よその違う、スピードやチームワークがモロに要求される工程にとばされました。

そして、そこの工程リーダーさんが気難しいところのある職人肌の人で、その人とウマが合わなかったです。

そんなところで、私はたちまち仕事ができない人という評価になってしまいました。


時を同じくして、リーマンショックによる大不況で、うちの職場でも非人道的なリストラが行われ、
悲しいかな、その対象になってしまったわけです。


ある本で読みましたが、2008夏くらいまでは、そういう発達障害の傾向をもつ人でも勤まるような、派遣社員や請負社員のクチは結構あったようですが、

2008年秋以降のリーマンショックで、

2008年夏~2009年春くらいまでに、自分と同じく、リストラの対象となり、おっぽりだされて、

発達障害の支援機関に相談にいったり、

発達障害当事者の自助会やグループワークの門を叩いた当事者の人も多いようです、

私もそのうちの1人です。

だから、2009年の春以降、当事者の相談件数が急増したり、 当事者グループワークや自助会に来るも、

その手の人が相当人数いるようです。

居場所を求めて、またどうしていいのかわからずといった感じですね