ブログを書くのはずいぶんと久しぶりです。
ふと、今日思ったことがあって。
書き留めておきたいなと思ったんですが
インスタで書くにはちょっと違うような気がして。
でも何かに残しておきたかったんで
ブログに綴ってみることにしました。
ここ最近、見えない世界界隈で
2025年についてのことが広まってきました。
2025年。
地球が、日本が大きく変わる年です。
地球が宇宙の一部であると誰もが認識し
日本人は支え合い
手を取り合って生きるようになる。
生きるようになるというか
そうしないと、生き残るのが難しくなる。
こういう、脅かすような言い方とか
好きじゃなかったんだけどさ。
地獄に落ちるわよ、的な。
でも今日、そんなこと言ってらんないなって
ふと思ったんだよ。
その時が来たとき
私はどれだけ人を助けられるんだろうか。
その時が来る前に
どれだけの人にそれを
知らせることができるんだろうか。
日本のあちこちに
生きていて欲しい人がたくさんいるのに
私は何もせずに
その時が来るのを待つのか?って。
絶対後悔するじゃん、そんなん。
でも、2025年にこんなことがありますよ
こうしないと生きてけないですよ、なんて
そんなことを直接言ったところで
変な人認定されて終わりになってしまう。
それじゃ、何も伝えられない。
じゃあどうしたらええんやって
ずっと考えてた。
…んだけど、
その答えが今日来た気がして。
しかもお風呂上がり。
頭乾かしてるとき。
なぜそのタイミング。
私は、私ができることを、
やりたいことを全力で
やればいいだけなんだな、って。
ふと気付いたんだよ。
たとえば。
私は、歌が歌いたい。
しかも1人より、みんなで歌いたい。
心も身体も震えるような
歓喜に満ち溢れるような
そんな歌をみんなと歌いたいっていう
望みがあってね。
最近のhappyちゃんを見てても
歌って身体の感覚を
思い切り開いてくれるツールなんだなってのが
本当によくわかる。
MOMEDもそう。
動きながら感じる、身体を開いていくには
何より最適なものなんだよね。
身体を開くと、自然と感覚も開いていく。
(感覚を感じやすくなる)
感覚が開くと
インスピレーションを受け取りやすくなる。
このインスピレーションが大事でさ。
「今日はあっちの道を通ってみようかな」とか
「ここに行くの、今日はやめておこう」とか。
そのふと、が
危険を回避するための
インスピレーションだったってことも
実は知らないだけでたくさんある。
このインスピレーションを受け取るための
身体が開いていけば
2025年のその時
たくさんの人が
インスピレーションを元に
安全な場所にいる事ができるかもしれない。
そう思った。
じゃあ私は
その身体と感覚を開いていくための
サポートができるように
歌もMOMEDも
全力で広めていくしかないなって。
むしろ、私ができるのはこのくらいだ。
自分を過小評価した制限とかじゃなく
役割としての話ね
だからまずは
私自身がしっかり身体を開いていく必要がある。
私だってインスピレーション受け取れなくて
その時に身を守れないで
終わる可能性だってあるんだから。
私は私がやりたいことを
全力でやっていくしかない。
それが
私ができる世界への貢献。
きっと生まれる前に
決めてきたこと。
この激動の数年間を乗り越えるために
本来の日本人としての生き方を取り戻すために
大切な人たちを守るために
私はやるべきことをやっていきます。
という、
ちょっと大きな話でした。





