こんばんわ。
簡単アメブロ集客の住福です。

今日はお金の話です。



価格設定について


自分でお店をやられている方、価格設定ってどういう風にされていますか?


価格とは一般に、その商品・サービスの価値を表わすもので、商品の価値や品質を「判断するモノサシ」となります。


安すぎると、「コレ大丈夫かな?」とも思われますし、高すぎると、「本当にそれだけの価値があるのかな?」と疑われることもあります。


消費者は価格が妥当かどうかを、商品の必要度や、いろんな情報などによって、その都度決めています。


私個人の意見としては、本当にいいもの(サービス、商品)で、自信があるのであれば、安売りする必要は全くないと思います。


ただ、一時的にマーケティングで安くする手法もあります。
でもいつまでもそれをやってしまうと、自分が苦しいばかりですので、ある程度期限を決めるなりして、自分が付けたい値段、利益をしっかり取れる値段にするべきです。





高いものを売るのであれば…

高いものでも、しっかり販売するには、““付加価値”“ターゲッティング”が重要になります。


たとえば、50円で販売されている水でも、砂漠のど真ん中でなら5000円でも売れるかもしれません。

これは「誰に売るか」という“ターゲッティング”です。
心から欲している人にであれば、高いものでもちゃんと売れます。


つぎに、(同じ)その砂漠の人に5000円の水か、○○な1万円の水かを選んでもらったとすると、高確率で1万円の高い方を選んでくれる場合があります。

さて、この〇〇にはなにが入るでしょうか?








答えは…
「安全」です。




5000円の水が、濁っていたり、汚くて飲めるか分からないような場合であれば、「安全」という付加価値のあるものを選んでくれる確率が上がります。

特に綺麗好きの日本人であれば、惜しむことはないでしょう。。。(ひどい話ですがw)



ここで言いたいのは、つまり、しっかりとターゲッティングし、“有益な情報”、“品質”、“魅力的な違い”、“実績”などで付加価値をつけることが出来れば、多少高くても販売することができるということなのです。


値段を安くしようか考える前に、あなたの商品やサービスの魅力がちゃんと伝わっているか、伝わるように努力しているか、ちょっと見直してみてください^^


商売をやるうえで、価格が高いと利益が取れます。
利益率を落として身を削る前に、まずアピール戦略を考え直してみてはいかがでしょうか?



付加価値とはつまり
・お客様の声
・実積
・品質


などですので、それらをブログやSNS、ホームページでどんどんアピールしましょうね^^
それが一番のブランディングにつながります。





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