こんばんは星星空

全国民が気になっているであろう世界陸上の織田裕二のテンションの低さ。

そして意味不明な山本高広のマラソン急げ!

なんですかね(´皿`)若手スタッフですパー


ベルリン世界陸上の男子マラソンの最後15分程度を夜ご飯を作りながら見ていました。


日本人の最高位は佐藤なんとか選手が6位。


競技終わりの選手に「6位入賞、おめでとうございます!!」の声。

アナウンサー・解説(?)の人も賞賛の声。


どうなんでしょう、6位入賞おめでとうございますって。

「おめでとう」は表彰台に上って初めて言う言葉じゃないでしょうかはてなマーク

と感じませんか?


正直、6位に入った程度で嬉しいと思ってたらいつまでたっても勝てないよ

と感じるのは私だけでしょうか?


いくらトップ選手のレベルが高いとはいえ、6位に入ったことで満足してたらダメでしょう。


学生時代、陸上の短距離・長距離の試合によく借り出されていました。陸上部員ではないのに貢献できた事もありましたが、優勝した時意外は入賞しようが嬉しくもなんともなかったです。


そもそも海外では「入賞」でおめでとうとは言わないそうです。

そりゃそうですよね。


サッカーワールドカップだってそう。

「目標はベスト4」って・・・

今のチームの力、世界のレベル考えたらそれも無理だと誰もが感じる目標かもしれなくても、志高く「目標は優勝」と言って欲しい。


ペタしてね