久々に西尾維新の新刊買ってみました。

シリーズとして

・匂宮出夢との関係

・無桐伊織との関係

・零崎双識との関係

が同時に出てます。

これで9年にも及んだ人間シリーズ、完結です。



戯言使いとの関係では、零崎が起こした京都連続殺人

事件の真相が語られます。

章立てで、物語上のつながりはないのであらすじは

書けませんが、西尾氏の作品らしい、中二っぽい仕上がりで

結構面白かったです。


戯言使いも登場するかと思ったのですが

章始めの、やり取りのみ。

メインストリームで登場した人物に焦点を当てた

サイドストーリー的な位置づけでした。



「変わりたいと思う気持ちは、自殺だよね」


こんなこと言うやつは、アイツしかいない(笑





追記


メインストリーム読んだのが古すぎるので


戯言使いプロフ

戯言遣い

物語の主人公にして語り部

あだ名は「いーちゃん」、「いーたん」、「いっくん」等多数。




オススメ度 ☆☆☆



零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)/西尾 維新
¥998
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怪しい人びと

テーマ:

だいぶ適当なタイトルですが

短編集です。


「寝ていた女」


東野氏の短編モノは女性の狡猾度30%増しです。



「もう一度コールしてくれ」


あうとおおお!



「死んだら働けない」


アメリカでもKAROUSHI(過労死)って通じるんでしたっけ。



「甘いはずなのに」


相手の行動だけを見てはいけない。


なぜそういう行動を取ったのか、熟考する必要がありますね。



「灯台にて」


面白かったです。

InterestではなくFunのほうで。


「結婚報告」


自分の家で知らない人同士が殺人の加害者と被害者に

なっているなんて、恐ろしいですね。あ、ネタバレです。



「コスタリカの雨は冷たい」


タニヤばあさんは温かいです。



オススメ度 ☆☆☆



怪しい人びと (光文社文庫)/東野 圭吾
¥500
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美しき凶器

テーマ:

長編サスペンスです。

表紙は長編推理小説となっていますが

推理はなかったような。




以下、あらすじ。


かつて世界的に活躍したスポーツ選手だった彼ら4人には

葬り去らなければならない過去があった。

4人は、唯一彼らの過去を知る男・仙道を殺害し

データの消去に成功。


しかし。


仙道の下で育てられた「美しき凶器」は、

彼らのしたことをすべてを見ていた。


そして復讐が始まった。






今回も復讐系のお話です。

人間を超えた存在が自分の命を狙ってくるというのは

どういうものなんでしょうか。

無理ゲーというやつです。絶望というやつです。

夢でときどき見るような、迫りくる恐怖感と

「凶器」さんの無敵感が最高に良かったです。



ドーピングってレベルじゃねぇぞ(笑



オススメ度 ☆☆☆


美しき凶器 (光文社文庫)/東野 圭吾
¥600
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