連日レーダー照射問題で賑やかです

自衛隊機のコックピット内に

鳴り響いた警告音

それに耐えて回避したパイロット

ロックオン状態・・・頭に銃を

当てられた状態だそうですよ

次の瞬間には死が待っていると

いうわけですね

 

C国に抗議するもスルー

逆にお前が悪いと言う始末

 

因縁を付けられた相手に

言葉で解決しようとしても

言葉のキャッチボールすらできず

コチラが言っている言葉を

そのまま返してくるような

意味不明、理解不能の状態

それがC国との現在の関係でしょうね

お昼の地上波で志らく師匠が

"C国は恐ろしい国"と連呼して

おりました

地上波では誰も言わない

言えないようなセンテンス

まさにそのとおりなんですけどね

 

そんな国とどう向き合うのか

 

今回自衛隊機が何らかの反撃をしていたら

C国の思惑どおりになったような気がします

つまり"日本が先に攻撃してきた"と

世界にアピール

C国が日本を攻撃できる口実が成立すると・・・

 

あながち無理な想像でもないと思いますね

 

日本は・・・冷静かつ迅速に事実を淡々と

世界に知らしめる

そして国際社会の理解を得るとともに

C国を包囲する体制作りを急ぐ

 

会話のできない面倒な隣人

チーム高市を応援するばかりです