結婚式を挙げさせていただいた慈恩殿の障壁画が、細川護熙氏によって、新しく描かれたとお聴きし、作品解説を伺いに参拝しました。

https://www.nara-yakushiji.com/2019/08/薬師寺-慈恩殿障壁画特別公開について/

 

テーマは「東と西の融合」。技法は、紙に白土を塗って、その上にフレスコの技法で描かれていて、本邦では初めてとのこと。古い製法でつくられたイタリア産の顔料を、何度も塗り重ねて鮮やかな色を出され、6年余りの歳月をかけ、ご友人とお二人で作品を仕上げられたそうです。

 

悟りを開いた釈迦のシンボルである菩提樹を中心に、人や動物、天女などがたくさん表情豊かに描かれていて、拝見していると、とても明るい気持ちになりました♪