明恵の夢と高山寺

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 中之島香雪美術館で開催中の特別展「明恵の夢と高山寺」を拝観してきました。

 京都・高山寺を築いた明恵上人は夢日記をつけておられ、その当時から夢日記をつけておられた方がいることにびっくり☆現代に通じる共通項にも親しみが湧きました。

 また、平安時代から鎌倉時代の幅のある年代に複数の作者によって描かれ、高山寺に伝来していた国宝の「鳥獣人物戯画」もあり、感激♪たしか小学校の教科書でほんの一部分だけのカットを見たことがあったのですが、本物は長い長い絵巻です。戯画って、ユーモラスがあって、想像性や創造力を刺激されます。観ていて、楽しい気持ちになるところも好きです。他にも、鎌倉時代の絵巻なのに、色鮮やかなまま残っている戯画もあったり、当時の方の感性に触れる機会って貴重だなと改めて思いました。