「肩こりは幽霊が原因」 WELQの“トンデモ記事”ができるまで 調査報告書で明らかに
ITmedia NEWS 3/13(月) 13:41配信
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/13/news091.html

 

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「肩こりの原因、幽霊のことも?」――WELQに掲載されていた“トンデモ記事”がどう作られたのか、第三者委員会の報告書によって明らかになった。

「肩こりの原因、幽霊のことも?」――ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営していたヘルスケア情報サイト「WELQ」にはこんな記事も掲載されており、「非科学的だ」などと批判を浴びていた。3月13日、同社が公表した第三者委員会による調査報告書で、この記事が生まれた経緯が明らかになった。

 

 

報告書では、WELQ運営陣が、検索エンジンからの読者流入を狙う「SEO」(検索エンジン最適化)を過度に意識するあまり記事の合理性をおろそかにしていた様子や、マニュアルで「コピペ」を厳しく禁じた結果、ライターが参照元の内容を安易につなぎ合わせて内容を改変してしまい、不正確な情報を発信していた様子などが明らかにされている。

 

 

「肩こりは霊が原因」どう生まれた?

昨年11月ごろ、WELQに掲載された肩こりの対処法に関する記事に「幽霊が原因のことも?」と書かれており、「非科学的だ」などの批判が起きていた。

報告書によるとこの記事は、WELQチームの記事構成案の作成担当者が、Google検索で「肩が痛い」というキーワードで検索したところ、予測キーワードの1つに「霊」と表示されたため、「肩こりの原因」をテーマにする記事の小見出しの1つとして「幽霊が原因のことも?」という項目を含んだ構成案を作成。この案に従い、クラウドソーシングのライターに記事を執筆してもらったという。

第三者委員会は報告書で、「記事構成案の作成に際し、SEOの観点が過度に重視された結果、記事内容の合理性がおろそかになっていた」と指摘。「医療記事を閲覧するユーザーは、深刻な病状を抱えて悩み、すがるような思いで閲覧していたことが想定される。DeNAは、SEOを意識した記事作成を重視するあまり、ユーザーに対する配慮を欠いた記事が掲載される可能性があることを真摯に受け止めるべきだ」と指摘している。

 

「死にたい」記事、作成の経緯も

また、「死にたい」と検索すると上位に表示されていたWELQの記事に、転職サイトの自己分析サービスのアフィリエイト広告を掲載していたことが批判を浴び、同社が広告を削除したこともあった。

 

 

報告書によるとWELQチームは、この記事の前にも「死にたい」をテーマにした別記事を掲載しており、「内容が不適切」と外部から指摘を受けていたが、特に対応しなかったという。

その後、この記事を作成・公開し、転職サイトのアフィリエイト広告を掲載した。広告掲載の担当者は「記事は自己承認力を高めるために自己分析を提案する内容。閲覧者には性格診断・分析を受けたいと考える人や、仕事について悩んでいる人も多いのでは」と分析し、広告を掲載したと説明したという。

第三者委員会は「このようなセンシティブなテーマを扱う以上、アフィリエイト広告の掲載の当否や内容について、事前に慎重な検討が行われるべきだった」と指摘している。

 

 

「日焼けに濡れタオル」 複数の記事“つぎはぎ”で不正確に

また、日焼けした後の対処法として、「濡れタオルで20分ほど冷やしましょう」と書かれた記事では、病院が運営するブログを参照元として記載していたが、参照元ブログを運営する医師から「自分のブログには濡れタオルで冷やすとは書いていない。引用が不正確」とクレームを受けていた。

報告書によるとこの記事は、別の病院のWebサイトからも引用しており、そのサイトには「タオルの上から氷のうを当てるとよい」と書かれていた。執筆したライターは、複数のWebサイトの記事をつなぎ合わせて「日焼けは濡れタオルで冷やす」という記事に仕上げたとみられる。

WELQチームは医療関連情報について、医師や公的機関による監修がある記事からのみ引用し、引用元を明示するようルール化していた一方、コピペを厳しく禁じるとともに、SEOを意識してできるだけ多くの情報を盛り込むことを求めていたという。このことが、“つぎはぎ”による不正確な記事につながっていたと第三者委員会はみている。
 


「ムカデにかまれた上にやけどして来る方がとても増えている」と、病院関係者からの深刻な問い合わせもあった(調査報告書より)
 
記事による健康被害が具体的に指摘されていた例も1件あった。WELQには「ムカデに噛まれた時の対処法」として、「43度以上、可能なら46~50度ほどのお湯でシャワーを当て続け洗い流す」と書かれた記事があったが、「ムカデにかまれた患者が火傷を負って来院することが多い。この記事を読んだ結果と思われる」と病院関係者から問い合わせを受け、記事を削除していたという。

 

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インターネットというメディアの発達と量に 審査機構が追い付いてない状態に。

 

新聞を取ってる方も多いと思いますが、その新聞に書いてある記事を

あなたは信用していますか?

 

全てでは無いにしろ、「新聞」が「信用」を勝ち得てきたのには、

独自の取材、記事の審査部署や

機構、をへて印刷されて各家庭に配達されていく。

掲載する広告に関しても ちゃんと審査があり「変なもの」は掲載しない。

そして できるだけ中立で書くこと。

 

今のネットを見ていると、割と知名度が大きくなった会社の物でも、

素人などに向けた「記事書きのアルバイト広告」などが掲載されていて

多少書けるとなると 「何文字書いて幾ら」で採用されるようだ。

 

いえ、今時なのでそれは致し方なく 仕事を求めていく事には

何の文句もない。

ただ、その提出された先がやってくれる事が問題で、

記事に関して ちゃんと審査する自社内の機構はないのか?、

裏取りはされているのか?

それぞれのチェック機構や部署が なぜ甘いのか、

表示される広告に関して 信用に欠けるような広告が表示されて

いないか、責任をもってやってもらいたい。

 

こんな

「信じるか信じないかはあなた次第です」的な記事が この先

大なり小なり普通に出回り掲載され続けたら、

世の中は 大変混沌として混乱せざるを得ないだろう。

(一個人が自分の意見としてブログに掲載するのとは訳が違う)

しかも、「何年もネット界に残留」するから検索するたびに読む人が

出てくる。

ある意味、「紙媒体」より悪質だと思う。

 

書く者も、掲載する者も、

 

「自分たちが生み出したものは、それぞれが死んでゆくまで

(世の中から消えてゆくまで)ちゃんと見届けなければいけない。」

 

そう思う。

 

<ゴキブリ>繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進

2017年3月13日 11:03配信 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20170313/k00/00e/040/183000c

 

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全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。

 害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し、繁殖を妨げる方法があるが、ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。

 チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹--など11パターンで、それぞれ14組以上を容器で飼育。複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘(らんしょう)」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。

 その結果、雌3匹以上では最初の形成が平均10日程度と1匹だけより3日程度早く、2回目では9日程度早くなった。15匹以上で飼育を始めたケースでは、雌だけで3年以上もコロニー(集団)を維持している。

 匂いや物などを感じ取る触角を切除すると卵鞘形成が遅くなったため、単為生殖促進には触角で他の雌を確認することが必要だと考えられるという。チームの西野浩史・北大助教(神経行動学)は「集団のケースで単為生殖が進むのは、子の生存率が高くなるからではないか」と話す。【大場あい】

 

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凄いね 地球上で人類が死滅して 他の生き物も死滅しそうになっても

この生き物だけは絶対に生き残る。

いまそう確信した。(@_@;;)

 

 

「わんわんかわいい!」 散歩中のお爺さん犬、保育園児の声援で若返る

2017年3月8日13時41分 BIGLOBEニュース編集部

https://news.biglobe.ne.jp/animal/0308/blnews_170308_3350261405.html

 

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「わんわんかわいい!」——散歩中、保育園児に声をかけられたお爺さん犬のビフォーアフターがTwitterで話題になっている。


散歩でたまに尻もちをついたりと年齢を感じさせるようになってきた14歳のソーヤくん。この日も眩しそうに目を細めながらのんびりと歩いていたところ、保育園児の集団に遭遇。「あ、わんわん!」「わんわんかわいい!」「かわいい!」といった園児の黄色い声に包まれた。すると、ソーヤくんは、しょぼしょぼとしていた目をパッチリと見開き、背筋も伸ばして凛々しい姿に。若返ったかのようなソーヤくんの変化に、Twitterでは「しっかり誉められモードのお顔になってますね♪嬉しいですもんね」「5歳くらい若返ってますね」「『かわいい!』は気力を復活させるまほうのコトバだね」といった声が寄せられ、大きな反響となっている。


飼い主によると、ソーヤくんは散歩の時間は徐々に短くなっているものの、1時間は歩くことができるためまだまだ元気。「わんわんが自分の事で、かわいいが褒め言葉」だということは分かっているようで、声をかけられるといつも嬉しそうにしているという。

 

               ↓

 

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目の中の「知」や 輝きが違いますやん^^。

犬も人間もそんなに変わらない。と、思っている私は

この記事を読んで、「人に大切にされている」とか

「気遣ってもらえてる」とか感じる事って大切だな~と

思う。

身の回りのお年寄りも同じだと思う・・・

年老いた両親も・・・

 

20170321追記

某元都知事も 自宅前で撮影された本人より

百条委員会で答弁してる時のが イキイキ、シャキシャキ、

眼の中の光も変わった。

もしかして若さの秘訣って「現役」って事がキーワード?

 

 

ヤマト運輸が値上げ決定

「プライム会費値上げして、ヤマトにそのまま払ってあげてよ…」
2017年3月7日 16:45 ニコニコニュース(キャリコネ)

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2676559?news_ref=w_crank

 

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ドライバーの長時間労働や残業代の未払いが話題になっているヤマト運輸。3月7日には、同社が27年ぶりに基本運賃を引き上げると報じられた。

日本経済新聞によると、同社は9月末までに宅配便の基本運賃を引き上げることにしたという。無料の再配達削減も併せて目指すが、実現が難しい場合には有料化する可能性もある。またアマゾンジャパンなどの大口顧客とも値上げに向けて交渉を行うという。

インターネット上には「値上げは仕方ないと思う」と同社の決定を支持する声が溢れている。

著名なブロガーたちもヤマトの決定を歓迎しているようだ。社会派ブロガーのちきりんさんは「全面的にヤマトを支持するよ」とツイート。山本一郎さんも「ヤマト頑張れとしか」とヤマトにエールを送った。
「値上げをしてでもサービスの質を保つという時期に来ている」


なぜ27年ぶりに値上げに踏み切ったのか。ヤマト運輸の担当者は「値上げをせずにすむのが一番よいのですが」と断った上で、次のように語っていた。

 

「値上げは消費者への影響が大きいため、価格を維持するに越したことはありません。そのためこれまでも価格は据え置いたままでした。しかしサービスの維持を考えたときに、値上げをしてでもサービスの質を保つという時期に来ていると思います」

 

現在、ドライバーの負担軽減を求めて、労使交渉中だというヤマト運輸労働組合の担当者は「会社からまだ何も聞いていないのでコメントすることはできない」と答えるに留まった。

このようにヤマト運輸が値上げを決定し、それを支持する声も多いが、一方でアマゾンとの交渉は難航するのではないかという不安の声も上がっている。

 

「アマゾンが応じるとはとても思えない。決裂した結果として、アマゾンの配送業者が日本郵便に変わるって言うのがオチのような気がしてならない」

 

2013年には、佐川急便もアマゾンに値上げを求め失敗している。運賃の値上げを求めた佐川に対し、アマゾンは逆に運賃の引き下げを要求してきたという。結局、佐川急便はアマゾンとの契約を打ち切った。
「プライム会費値上げして、ヤマトにそのまま払ってあげてよ…」

これまでヤマト運輸については、ドライバーの長時間労働や未払い残業代の支払いなどが取り沙汰されてきた。ドライバーが休憩を取りやすくなるよう、昼の時間指定配達を見直すという報道もあった。こうした中で今回の値上げ決定が発表された。

これまで27年間も値上げをしなかったのだから、消費者向けの宅配便価格を見直すのは仕方がないともいえる。ヤマトの法人契約は宅配便の9割を占める。アマゾンなどの大口顧客が、理不尽な低価格での契約を強いているのであれば、それを見直すよう交渉することも重要だ。

値上げで増収が実現すれば、人材確保やドライバーの昇給につながる可能性は高い。しかし本当に値上げ分が従業員に還元されるのかまだわからない。ツイッターでは、「ヤマト運輸の値上げは良いと思うけれど末端の運んでくれてる人達に還元されるといいなぁ」といった声のほか、


「プライム会費値上げして、ヤマトにそのまま払ってあげてよ…」

 

とアマゾンに呼びかけるツイートも寄せられていた。

 

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アマゾンって、割と何でもある。

某国が親製造からパクって、類似品を出したコピー品なんかも

大量に出回っている。

 

それは親会社のブランド製品からすると、とてつもなく安い。

ゆえに 意外に日本人は そのコピー品の安物を100円ショップ並みに

買い支えていて コピーを取られた親会社を傾けているという構造もある。

 

「日本で作るのは、人件費が高すぎる」とか、「日本での会社税制」が

とか、言って 某国を選んでいったその後が この有様だ。

 

【世界に対抗できる価格の商品と供給を!!】と思ったのだろうけれど、

政財界の指針のミスだし、日本人の「お人よし」な部分で失敗して

いると思う。

 

 

話が別の方向に行ってしまったけれど、それにしても、

毎度、本などの購入にお世話になってるamazonさん。

 

あの、ポチった瞬間から配送が始まり、普通便ですら

翌日に届くのはいいけれど、

翌日に在宅してない事が解ってるのに「本日配達中」と言う

メールが来るのは 利用者としても とてつもなく心苦しい。

確かに「ヤマト殺し」だと思うね。

 

しかもヤマトの配達姿勢、社内構造、賃金(給与の)割り当て方法の

せいもあるだろうけれど、配達不在票がポストに入っていて、

こちらから次回の在宅時間を知らせなくても ピンポンを押して

再配達に来る。→これはユーザーにとってはありがたいけれど、

「1個いくら」で配達するドライバー兼配達員にとっては 2度手間、

3度手間、疲労困憊、疲労蓄積の 何物でもない。

 

ヤマト運輸には このサービスを今まで維持してくれて感謝しているが、

押せば ボタンを押した人の在宅、不在宅、に関係なく 次の日に

配達せざるを得ない配達員さんの苦労を考えれば、

amazonなど配達指定日が利かない 大型ネットショップを使う

我々からももう少し 何とかしてあげられないだろうか。と思う。

 

と、いうか 

「いついつ頃に、どこどこから何個の商品がくるから まとめて1度で

いいよ」とかもっと簡単に伝えられないだろうか。

 

重い荷物や大型の荷物の受け渡しには 佐川のように

事前に電話で在宅確認してから持ってきてくれてもいいと

私は思う。

 

不在時の為に 個人配達ボックス 付けました とか

(世の中の企業に 何かいい配達ボックスシステムを考えてほしい)

 

地域の 特定販売店、指定店が (24時間コンビニなどはありがたいけれど)

まとめて預かるとか・・・

(コンビニの仕事が増えて大変かな??)

 

amazonにも パソコン画面での受注の時に 在宅指定日を

入れられるようにして欲しいし、

ヤマト側にも あの再配達票の融通部分を もっと効かせてほしい。

少なくとも、ドライバー直の電話表示は ロボットじゃないんだから

何とかしないと事故につながっちゃうかも。

 

なににしても 1番上に書いたように、某国コピー品なぞ

配達していて 配達がかさみ 値上げをされて 企業が

傾くのは避けたいし。

(これに関しては、言いたいことがちゃんと私は伝えられていないと思う。

本来は補足入れないとならないのに うまく言えない すみません)

 

さらなる問題は、

仮にヤマトが アマゾンのような企業から撤退しても 郵政あたりが

下受けたりして 結果、労働者側からすれば何の問題解決にもならない

という、ある意味 「労働者殺し」の負の循環が起こらない事を

願うばかり・・・。

 

多分しばらくすると ヤマトに限らず いろんなものが

値上げし始めると思うね。

 

でも、

 

現在の日本において、大半の労働者の収入が上がらないのに、

値上げが続けば 次は格差暴動が起こる日が この日本でも

来るかもしれない。

 

ps、

もう少し ユーザー側とヤマトの歩み寄りもできるかもしれないし、

ヤマトと 大型配送企業との間も 歩み寄り出来たら 

値上げ問題を ほんの少しだけ先送りできるかもしれない。


 

 

オバマ氏がサイバー攻撃指示=北朝鮮のミサイル開発妨害-米紙

2017年3月5日-07:15 時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030500203&g=prk

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【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は4日、オバマ前大統領が約3年前、北朝鮮のミサイル発射試験を妨害するため、サイバー・電子攻撃を強化するよう国防総省に命じていたと報じた。しかし、北朝鮮の核・ミサイル開発に効果的に対抗できる段階にはまだ至っていないという。
同紙は北朝鮮の核・ミサイル開発について「専門家の多くが考えるよりはるかに強靱(きょうじん)だ」と指摘。トランプ大統領はどう対処するか決断を迫られていると伝えている。
同紙によると、オバマ氏は2014年初め、従来のミサイル防衛だけでは米本土を守りきれないと判断し、サイバー攻撃拡大を指示。するとすぐに北朝鮮のミサイルが途中で爆発したり、コースをそれたり、空中分解したり、海に墜落したりする事例が相次いだ。
これを受け、一部の専門家は、米本土に到達する核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成を数年遅らせられたと分析した。しかし、北朝鮮がその後、発射を成功させるようになったことから、一時の失敗はミスや北朝鮮内部の不満が原因だったという見方も強い。

 

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いやいやいや 

先進国ってネットの使い方をよく理解してると思うよ^^;

もうね、ネット使ってると 玄関が24時間OPENしてるような

もんだもんね。