テクノロジー犯罪及び集団ストーカー犯罪は、誰の復讐として行われているのかが分かっている事を復讐者に知らしめる事によって、立場が逆転することになる。復讐者は、日々戦々恐々として怯えながら暮らさなければならなくなる。なぜなら、現行の法律では規制できないから私刑の可能性があり、また、被害の残忍性からも私刑が行われる可能性が高いからだ。社会的な制裁も受ける事になる。すると復讐者は、むしろ法律の制定に協力せざるを得なくなり、無期懲役刑さえ望むようになるだろう。私個人としては、彼らを欺して洗脳し扇動している人間から賠償金を貰えればいいと思っているが、そう思っていない人も多いだろう。(※2月28日追記:誤解されるかも知れないので念の為に記しておくと、復讐者は具体的な活動を行わない。協力者が活動する。復讐者は顔見知りのおとなしめの人物であって、疑われる事が絶対に無い。)

 

 

 まずは、誰の復讐かを具体的に、個別的に、1人1人明らかにしていくことが、この犯罪の終結の糸口になるだろう。

 

 しかし、現行のこの犯罪をとりまく陰謀論的な情報からは、具体的な犯人は特定できない。それらの情報は犯人を隠蔽するための情報としか私には思えない。世界中の被害者がこの陰謀論にはまっているのだが、これは共産主義者による情報撹乱の古典的な手口だ。共産主義者も犯行グループの一角で間違いないが、復讐者は別のグループだ。ソビエト崩壊を予言したブレジンスキー(故人)が、陰謀論の立役者になっているのは、まさに共産主義者の情報工作である事を顕している。日本において、彼の著書「テクネトロニック・エージ」が入手困難で、所蔵図書館が少ない事は、間違った解釈、我田引水的解釈を流布する絶好の状況を作り出している。ブレジンスキーが陰謀論の主役の1人であるという話しは元MI6を“自称”するジョン・コールマン氏が広めたのだが、日本ではコールマン氏の著書を極左の太田龍氏(故人)が翻訳あるいは監修していたのだから、その趣旨は明確過ぎるほど明確だ。

 

 

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ホームページ『テクノロジー犯罪の記録と証拠』に加害の為の手続き作業を行っている人間の録音記録を掲載してあります。

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