こんにちはニコニコ
 
けい こと 寒川和恵ですカメ
 
11月の一番初めの亥の日、
口切りの茶事 と呼ばれる、
茶壷の口の封を切る儀式がありますおねがい
今年は 11月1日でした豚
新茶を飲めるめでたいこの日、
茶道のお正月と呼ばれるくらい、大切な儀式ですニコニコ
 
私は お稽古として 師匠に教えていただきました照れ
忘れないためにも ブログに書き留めておきますおねがい
(お稽古なので 略式です)
 
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これが お稽古に使った茶壷お茶

信楽焼でしたニコニコ

本式は ルソンの壺を用いることが多いらしく、

ルソンの壺のつもりで 扱いますウインク

 

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口切りの茶事では、

お床は 茶壷とお軸のみニコニコ

(お食事後、お客様が待合にいらしゃる間に お軸を花に変えます 

その時点では茶壷はもうありません 香合になります)

 

お客が席入りされ、

亭主(おもてなしする人=今回は私)がご挨拶します。

正客(お客のリーダー)が「茶壷を拝見させてください」と私に。

私は床の間の壺を両手で抱えて運び、炉の下座へ。

紐をほどき、自分の左に飾ります。

蓋にある青い織布を外し、紐より自分寄りに飾ります。

壺と蓋になった、はだかんぼうな茶壷を2回まわし、正客へ拝見に出します。

 

お客さんは 次のかたに手渡しながら 茶壷を拝見目

私のもとに戻ってきたところで、
正客と私の問答。
「ルソンの種壺を 茶壷に見立てております」
 
青い織布をかけ、紐をかけ、元の状態に戻し、
両手で抱えて 水屋(裏方)へ持っていきます。
 
ここで、入れ替わりに ”炭手前”をするかたが入ります。
お湯を沸かすための 炭をおこすわけですねニコニコ
 
私がお客様に
「時分でございますので、粗飯を差し上げます」
ここで、私(亭主)は水屋(裏方)でお相伴する旨を伝えます。
(私だけ別室で食べる、ってこと)
正客が「こちらで ご一緒に」とおっしゃってくださることもあるそうですが、
現代は ほぼ 亭主はお断りするそうです。
 
(昔は お相手によっては お断りすることなく、一緒に茶懐石を頂戴することもあったとか。
なので、懐石膳を6客買うのが当たり前だったそうです。
誘われて困らないように 余分な1客にお客様と同じものを用意し、水屋に置いておく、
茶事はそれくらいの心がけが必要、
と師匠の雑談で学びました)
 
雅だなあと思うのは お客様が茶懐石を召し上がっている間、
水屋では 先ほどの新茶の葉を石臼で 一秒に一回のテンポで 挽き続けるのですラブ
 
お客様が 茶懐石を食べ終えたよ、とお箸の音で合図してくださると
私、茶室に入り
 「待合でお待ちいただけますか。
お仕度ができましたら、お声かけさせていただきます」
 
正客が「いえいえ、お声かけはご面倒でしょうから、合図でよろしいですよ」
 
ここで、ドラ登場~ドラム
お床やお席を整え、皆様をお招きする支度ができたら、
お昼はドラ、夜は鐘を鳴らします。
 
ドラはね、
大 小 大 小 中 中 特大~音譜
鐘はね、
三回叩くのですルンルン
 
私、練習しましたよウインク
ご近所迷惑にならない程度ニヤリ
 
ドラがなる間、お客様は首を垂れるのがしきたりだそうですニコニコ
お客様が席入りしたところで
 
少し緊張するお濃茶
そして
気楽なお薄茶
 
と続き、
4時間に渡るお茶会はお開きになりますラブ
(お茶会は 4時間 というのが一つの基準になります) 
 
お昼に学び、今は夜の9時お月様
数時間しかたっていないのですが、
忘れてることがあるような気がする・・・ドキドキしながら、アップします照れ