アヴリル・ラヴィーンが週末(11月5日深夜)、デートの最中、酔っ払いの集団に襲われた。アヴリルは顔に怪我を負ったということです。


当初、争いをスタートした/加わったなどといわれたアヴリルだが、それは間違いだったということです。彼女は月曜日(11月7日)、Twitterに以下のようなメッセージを掲載した。「わたしはファイトなんかしない。そんなもの信じてないから。はっきりさせておくと、昨日の夜、突然、5人組みに襲われたの。クールじゃないわ。わたしの顔、めちゃくちゃよ」「目の周りにあざができて鼻は血だらけ、髪の毛はむしり取られて、ひっかき傷にあざ、切り傷。そう、ほかの人を傷つけるのはよくないことなのよ。暴力は絶対、答えにならない」

アヴリルはこの夜、交際中のアメリカ人のタレント、サム・ブロディ・ジェンナーとハリウッドにあるホテルのバーで飲んでおり、酔っ払いの集団にからまれたということです。ブロディもビール瓶で殴られ顔に怪我を負ったといわれています。警察は現在のところ、コメントを控えている。

うーん、いきなり襲われるとはアメリカは何があるかわかんない国ですね… T_T

内視鏡、デジタルカメラメーカーのオリンパス株が急落。
同社はきょう午前8時40分過ぎに、英ジャイラス社や国内3社の買収資金は過去の投資有価証券などの含み損を解消するためなどに利用されていたことが 第三者委員会への調査協力の過程で判明したと発表しました。
このニュースにより、これまでの決算の信頼性を懸念する売り圧力が強まりました。


朝方の取引開始直後から売り注文が殺到し、午前9時51分にストップ安(株式市場には一日の値幅制限があり、値幅制限いっぱいの下落のことをストップ安と言います)に当たる300円(29%)安の734円で寄り付きました。


その後771円まで下げ渋る場面がありました。

昼休み時間帯にオリンパスは、森久志副社長執行役員を解職することを決めたと発表しました。

午後零時半から会見を開いたが、経営の先行き懸念は強いままで、午後に入ると再び売り注文が膨らんだ。1時1分以降はストップ安売り気配が続き、結局同水準で取引を終えた。1995年7月5日以来の安値で、時価総額は1991億円と2000億円の大台を割り込んだ。


もはや、一流企業でも蔭では何をしているか、わからないようになってきましたね(今に始まったことではないかもしれませんが)。
僕自身もオリンパスのデジカメを使っているので、今回のニュースは非常に残念です。


フジテレビの情報番組「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)の出演を当面見合わせることになった、大塚範一キャスター(63)が急性リンパ性白血病の治療のため休養することが決まりました。そして、本日、7日のめざましテレビに入院先の病院から、電話で声の“生出演”をされていました。  まったく自覚症状がなく、10月下旬に首筋を触ったところ違和感を感じてかかり付けの病院へ行ったところ、精密検査で病気が発覚したということだそうです。

 本当は「年の差婚にでもなって話題になりたかったんだけど、こういうことで話題になって忸怩(じくじ)たるものがある」と冗談を交えながら、明るく振舞っておられました。

また、元気になってめざましテレビのキャスターとして復活してほしいと思います。