どうも内田です。

 

民主主義の光と闇”本当は厚生労働省の責任”

 

今のところの最終結論はこうです。

 

 

 

 

 

いわゆる

フリーメイソン陰謀論とか

イルミナティ陰謀論なんですが・・・

 

これが今の民主主義の本当の姿

民主主義と言いつつ実際には完全なトップダウン。

 

しかもどこの誰がトップなのか

一般人には全然知らされない仕組みになっている。

 

そして本当の話、真実の話、真相の話が

単なる都市伝説とかでたらめな陰謀論てことになっている。

 

なぜだまされるのか?

その大きな理由は

普通の人が考える

対立構造がすべてフェイクだからなんですね。

 

右翼vs左翼

民主主義vs社会主義

グローバリズムvsナショナリズム

与党vs野党

資本主義vs社会主義

テレビvsインターネット

西側諸国vs東側諸国などなど

いわゆる支配者はどちらも支配し支援しているんですね。

 

いかにも議論をつくし最善をつくしているかのように

錯覚するわけです。

 

ワザと対立構造を作ったり

ワザと複雑にして分かりにくく

いろんな見方ができるようにしてごまかしだますわけです。

 

お金の仕組みや

政治の仕組みがまさにそれなわけです。

 

内田理論 とうとう真実の陰謀論の法則が完成

 

ここまで分かっているのに

なぜ役人黒幕陰謀論みたいな言い方をするのかと言えば

結局のところ役人が手先となって働いているからなんですね。

まあ、ロスチャイルドがどうのこうのとか

天皇がどうのこうのとか

ロックフェラーがどうのこうのとか

言っても仕方のない部分があるんです。

 

どんな言い方をしても間違いではないんですが

微妙に真相とは違うので誤誘導になってしまうみたいな仕組みなんですね、もともと。

 

DSなんて言い方もまさにそれで

どこの誰だか結局さっぱり分からないみたいな感じになってしまうわけで

まじめに働いている役人もたくさんいることは知っているけど

あえて役人黒幕陰謀論みたいな言い方をしているわけです。

 

民主主義を正しく機能させるためには政治家や宗教団体は

我々一般市民の味方というか仲間にしなければならないんですよ。

だから前回の記事でも政治家や宗教団体をたたくやつは初心者か工作員って書いたわけです。