どうも内田です。
グレーリセットで戦争して詐欺金融を続けます”金融と戦争と政府発行紙幣の真実”
お金＝借金＋利息
お金の真実
お金を増やし続けないと
社会が破綻してしまいます。
常に利息分のお金はどこにもないんですよ。
誰かがお金を借りてくれないと
利息分のお金は生まれない。
今の日本
民間企業や民間人にはお金を借りたくても
借りられない人と
借りられるけど借りない人
借りる必要のない人しかいないわけです。
だけど
誰かがお金を借りてくれないと
利息分のお金はどこにもないので
誰かにお金を貸さないと
社会そのものが詰んでしまいます。
必然的に政府が一生懸命借りるしかない。
だから実はいいことをしているんですが・・・
限界がやっぱりあるんです。
プライマリーバランスを言うんだったら
はなから国債なんて発行するべきではないし
際限なく借りられるってのも・・・
国債はいくら発行してもいいってのもウソ。
だからグレーリセットなんて総理大臣が言うわけです。
そして気づかなければならない視点は
増税して国の借金を返済したら
その分のお金は無くなってしまうんです。
つまりどういうことか
返済してはいけないってことです。
そんなバカなと思うかもしれませんが
事実です、真実です。
防衛費のために増税なんてバカか！ってことなんです。
でも戦争をしてそのどさくさに
財政赤字リセットしてごまかそうとしているので
当然と言えば当然なんですね(笑)