どうも日本の歴史を変える男チハルです。

 

日本会議と倫理法人会と鴨頭嘉人と日本母親連盟と坂田浩子

 

実は私、近い将来

経営者になろうと思っていて

倫理法人会に参加しようかなと思っていたんですね。

 

人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった

 

きっかけは鴨頭嘉人の動画を見たからなんです。

また最近、日本の歴史を変える男チハルです。

って書いているのも鴨頭嘉人の影響です。

マクドナルドの伝説の店長の講演。

 

 

 

鴨頭嘉人の倫理法人会での講演。

 

 

ここで、今度は山本太郎の登場です。

日本母親連盟と倫理法人会と日本会議の関係。

 

 

またまたあららですね(笑)

日本会議のホームページを見てみると・・・

 

役員名簿 « 日本会議

 

役員名簿に

丸山敏秋 (社)倫理研究所理事長の名前があります。

 

日本母親連盟

 

*Motherly* | 母の愛が世界を救う!~日本母親連盟~

 

日本母親連盟の代表が坂田浩子

 

山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り! | ハーバービジネスオンライン

 

しかし、あれですね。

ホントにもう

日本~とか

世界~みたいな団体はろくなものがないですね。

 

倫理法人会の母体である

倫理研究所も太陽崇拝

 

丸山敏雄ウェブ|幸せになる生活法則|40

 

私と山本太郎とでは一部見解が違いますが

基本的に日本母親連盟は日本女性の会と同じものを

名前を変えただけと考えればいいでしょう。

 

日本女性の会 公式ブログ

 

日本母親連盟と日本女性の会の本当の目的は

私達の命と暮らしを守るため、今こそ憲法を改正しましょう!!じゃなくて

私達の命と暮らしを壊すため、今こそ憲法を改悪しましょう!!ですね。

 

何しろこんな主張をしている。

日本会議ですから!

 

幼稚すぎる安倍・稲田(日本会議)の大嘘「民主主義」抱き着き猿芝居 ( その他政界と政治活動 ) - ★恋夜姫のブログ★ - Yahoo!ブログ

 

日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。 | Kawataのブログ

 

エセ右翼の本体は創価学会や統一教会ではなく「生長の家」らしいです。 | 奇跡の陰謀論から真の成功者へ チハルのつれづれ日記

 

 

 

1000万人の力をひとつにしませんか?

連中は
何のために1000万人の力をひとつにするのか?
 
一つにしなくていいよバカって感じですね。
なぜかって?
 
結局のところ
憲法改悪を実現する1000万人ネットワーク運動なんですよね。

 

中国が攻めて来るから

北朝鮮が攻めて来るから

日本国憲法を改悪しないと

大変なことになるって?

 

いやいやどう考えても真逆でしょ?

憲法を改悪して中国や北朝鮮を攻めようとしているのが

日本でしょ(笑)

 

1000万人の力をひとつにして三菱がボロ儲け

 

戦争で大儲け巨大化した三菱財閥と安倍晋三ら政府との関係 ( 軍事 ) - 庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ - Yahoo!ブログ

 

昭和天皇はとても賢かった!

いえいえ正確にはとても悪賢かった。

 

戦争のカラクリと八百長 - るいネット

 

一口に1000万人と言うけれど

残念ながら今の日本の一般大衆にそんな力はないでしょう。

だとしたらそんなことをやろうとしているのは

どこの誰?

1000万人もの人を動かせるなんて

できるとしたらどこの誰?

どう考えても天皇家とかもグルでなければ不可能。

結局のところ天皇が再び国家元首なれば

天皇家の連中も得するわけですから

まあバレバレですね。

 

天皇陛下のために子供たちが

死んでいく世界を

日本の母親たちは望んでいるのでしょうか?

 

まさに無知ほど恐ろしいものはないですね!

 

我々に勝機があるとすれば

天皇陛下を国家元首にしようとしている

日本会議と

民衆こそ王者なんて主張している

創価学会を逆利用するぐらいしかないんじゃないかな?

 

日本国憲法70年続いたのなら

それはもはや伝統

それを変えたいと大騒ぎするのなら

保守だなんて言うんじゃない!

むしろ革新左翼じゃないですか?

 

明日から私たちは左翼って言いなさい!

日本国憲法のせいで他国からなめられる?

他国からなめられるのは

わけ分かんないおかしな主張をする

似非右翼のせいでしょ?

 

どう考えても!

 

ちょっとここはもう少し掘り下げて

次回は桜井誠と櫻井よしこでも取り上げましょうか?

 

おまけ

 

ハッピーマイレージ

 

 

ハッピーマイレージ誕生秘話

結構、感動する話です。