川崎優勝!!(KSMB10) | いきもの快速 旅青年T

川崎優勝!!(KSMB10)

※マニアックな旅Tシアターでお伝えします。

(TF君自宅にて)

TF「(スマホの音が流れて・・・)KX君から電話だ。何だ?・・・はい、フリーライブの輪プロジェクト西東京班です。」

KX「お休みのところ恐れ入ります。フリーライブの輪プロジェクト神奈川班のKXです。」

TF「きょんばんわー!!どうした?」

KX「TF班長、おめでとうございます!あの方が見事に優勝しました!!!」

TF「あの方が?・・・まさか!!今日のアレ!?」

KX「はい。」

TF「澪さん優勝!!!これはこれはあっぱれだ!!早速HF君とCF君に報告する。あと、23区班のTBリーダーにも報告する。」

KX「よろしくお願いします。今回は制約が色々あったのですが、最後の最後までハラハラでした。」

TF「そうか。残念ながら賞が取れなかった出演者も本当に頑張った。西東京から司会者を含む出演者の皆さん、スタッフの皆さん、他のお客さんにもお疲れ様です。とお伝えしたい。KX君、行動制限下での活動、本当にお疲れ様。今日はゆっくりと休んで次回の活動も楽しもう。」

KX「ありがとうございます!!」

(GY君自宅にて)

GY「・・・あっ、TY班長からメールだ。何だろう?カワサキストリートミュージックバトルの結果についてKX君から報告があったって・・・。・・・。・・・えっ!?準優勝!?太田市の期待のスター、ひとつのマリーが準優勝!?1位ではないけど、すごいよ!!」

(TX君自宅にて)

TX「・・・なるほど。アミューあつぎでhoshiさんがレベルを上げてくれたシンガーさん2人のうち、AMARIさんが準優勝か~。SENAさんは流山の大会に続く快挙とはならなかったのか・・・。いや、これですべて終わりではない。今の時代、音楽が必要だ。歌える環境を時代の変化に応じて改善していく必要があるな。KX君、カワサキストリートミュージックバトルの応援、最後の最後まで本当にお疲れ様でした。」

※この話は半分フィクション、半分ノンフィクションです。KX君などは架空の人物ですが、カワサキストリートミュージックバトル決勝は本当の話です。