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今週末の3連休、毎年恒例となった日印交流イベント
インディアメーラー2013in神戸メリケンパークが開催されます。
飲食店ブースでは神戸のインドレストランの名店が軒を連ね、
雑貨コーナーでは、なかなかお目にかかれないレアなアイテムを見つけることができるかも
特設ステージでは”みんなでボリウッドダンスを踊っちゃおう!!”
などオモシロ企画が目白おし
芝生に座りながら、チャイをすすると、”ここは本当に日本なのか!?”と錯覚しちゃいますよ
(インド人率かなり高いです)
是非、お近くにお出かけの際はお立ち寄り下さい
大阪は、まだ6月だというのに連日の猛暑日を記録しています
暑い!暑い!!暑い!!!
というわけで、ビールが美味しい今日この頃
ただいまニューメイフィルでは
生中 200円
を実施しております。
ちょっと一杯・・という方も、いやいやがっつつり飲みたいねん!!という方も!
何杯飲んでも@200yen
お待ちしております~~
明日からインドではホーリー
色水を掛け合うお祭りです
ヴィノード曰く
一年に一回インド人がアホになる日!!
・・・・だそうですが・・・
楽しそうじゃないですか・・・
色水爆弾を作って
投げつける!!!
あまりの大騒ぎにリスも逃げだします
ハッピーホーリー!!!
去年はシャールク・カーン主演の「RAONE」ラジニ・カーントの「ロボット」が一般公開されるなど、インド映画ファンにとっては嬉しい状況が続いている。
そのなか満を持して、「恋する輪廻オームシャンティオーム」が公開中だ。
この映画は2007年にインドで公開され、その年の興行成績1位を収め大ヒットしている。
もちろん私も大好きな映画のひとつ
主演はキングオブボリウッドことシャールク・カーン
ヒロインはディーピカ・パドゥコーン
今では中堅女優の地位を確立し、安定した人気を誇る彼女の記念すべきデビュー作。
当時、トップ女優アイシュワリヤが結婚し、ボリウッドの次世代のヒロインを模索している・・という状況の中、新星のごとく現れ、インド映画ファンに大きな衝撃を与え、とても印象的なデビューだった。
監督はファラ・カーン
ボリウッドにおいて数少ない、女性監督ファラ・カーンは振り付け師としてキャリアを積み、映画製作のいろはを熟知しているせいか、今作品は2作品目とはいえかなりクオリティの高い作品に仕上がっている。
舞台は30年前の映画界。エキストラとして映画スターを目指しているオームはトップ女優シャンティに恋をしてしまう。
エキストラとトップ女優の身分差に悩みながらも、オームの献身的な愛情で距離を縮めていく2人
そんな時、ひょんなことからシャンティの秘密を知ってしまい、そして大きな陰謀を目撃するオーム。
シャンティへの愛は時空を超えるのか・・・というストーリー
ロマンス、復讐劇、映画界の華やかな舞台裏、そして輪廻転生
インド映画に不可欠な大胆な設定がこれでもか!と散りばめられている。
それでいてストーリーに破綻をきたすことなく、登場人物たちの心情もとても丁寧に描かれているので、難なく感情移入ができる。
大胆ながら繊細というのは女性監督ならではなのかもしれない。
30年前のビビットな色合いのファッションも目を楽しませてくれる。
そして往年の映画のオマージュともいえるシーンや、ボリウッドスターを総動員したのではないかと思わせるミュージカルシーンなど見どころも満載。
インド映画通も、インド映画ビギナーも楽しむことのできる最高のエンターテイメント作品だと断言できる
そのなか満を持して、「恋する輪廻オームシャンティオーム」が公開中だ。
この映画は2007年にインドで公開され、その年の興行成績1位を収め大ヒットしている。
もちろん私も大好きな映画のひとつ
主演はキングオブボリウッドことシャールク・カーン
ヒロインはディーピカ・パドゥコーン
今では中堅女優の地位を確立し、安定した人気を誇る彼女の記念すべきデビュー作。
当時、トップ女優アイシュワリヤが結婚し、ボリウッドの次世代のヒロインを模索している・・という状況の中、新星のごとく現れ、インド映画ファンに大きな衝撃を与え、とても印象的なデビューだった。
監督はファラ・カーン
ボリウッドにおいて数少ない、女性監督ファラ・カーンは振り付け師としてキャリアを積み、映画製作のいろはを熟知しているせいか、今作品は2作品目とはいえかなりクオリティの高い作品に仕上がっている。
舞台は30年前の映画界。エキストラとして映画スターを目指しているオームはトップ女優シャンティに恋をしてしまう。
エキストラとトップ女優の身分差に悩みながらも、オームの献身的な愛情で距離を縮めていく2人
そんな時、ひょんなことからシャンティの秘密を知ってしまい、そして大きな陰謀を目撃するオーム。
シャンティへの愛は時空を超えるのか・・・というストーリー
ロマンス、復讐劇、映画界の華やかな舞台裏、そして輪廻転生
インド映画に不可欠な大胆な設定がこれでもか!と散りばめられている。
それでいてストーリーに破綻をきたすことなく、登場人物たちの心情もとても丁寧に描かれているので、難なく感情移入ができる。
大胆ながら繊細というのは女性監督ならではなのかもしれない。
30年前のビビットな色合いのファッションも目を楽しませてくれる。
そして往年の映画のオマージュともいえるシーンや、ボリウッドスターを総動員したのではないかと思わせるミュージカルシーンなど見どころも満載。
インド映画通も、インド映画ビギナーも楽しむことのできる最高のエンターテイメント作品だと断言できる
2年前の今日
美しい日常が一瞬のうちに混乱の渦に飲み込まれたこと
そして今もなお、絶えることのない混乱のなかで生きている人がいること
絶対に忘れない
手をとりあってこのまま行こう
愛する人よ
しずかな宵に光を灯し
いとしき教えをいだき
美しい日常が一瞬のうちに混乱の渦に飲み込まれたこと
そして今もなお、絶えることのない混乱のなかで生きている人がいること
絶対に忘れない
手をとりあってこのまま行こう
愛する人よ
しずかな宵に光を灯し
いとしき教えをいだき