『ほぼ他人』

「俺って〜○○とかできないんですよ〜」
と自分の活動限界を狭め
それ以上先に進めないようにする
自分取り扱い説明が上手な方は
すごく自分をよくわかってるように見して、
ただ単に思考停止してるだけだ。

37兆の細胞が毎日入れ替わる我々は
昨日の自分と今の自分は他人。
姿形こそ形状記憶されてるとはいえ
細胞レベルでミクロしてから見ると
昨日の自分と今の自分は
ほぼ他人！という極論！
であるならば
自分の取り扱い説明書持ってしまうより
よる変化をもたせて
今までの自分が見たことのない景色を見に行くような
人生を選択したほうが
楽しいのではないのだろうか？

昨日の自分よりも
今の自分の方が楽しい状態。