いよいよ・・・6月・・・雨の季節 そして駐車40台はあろうかという気合の入ったシアトルからお越しのオサレなカフェが開店する。 バタバタと閉店した昭和な喫茶店から難民となっていたレーコー世代のジジババさんが 注文段階でイライラを爆発させ血の雨が降り、阿鼻叫喚の予感がするのであります! しかしロードサイドとはいえ最寄り駅は普通電車しかとまらん大阪近郊の高齢化著しい地区に どう見てもオーバースペックですぞ、ありゃ。