物議を醸している、「河野太郎大臣の出席した内閣府の再エネタスクフォースの資料に中国の国家電網公司のロゴの電子透かしが入っていた事件」の続報(第三報)です。

現在、資料を作成した大林ミカ氏の国籍は不明、経歴は不詳。社民党福島党首とツーショット写真まで掘り出され、疑惑は深まるばかりの状況です。

内閣府は、大林氏に聞き取りした結果「中国の当該企業関係者が登壇した際の資料の一部を使用したところ、テンプレートにロゴが残ってしまっていた」と言い訳のポストしましたが、コミュニティノートで嘘がバレました。

そんな中、なんと経産省と金融庁の資料にまで電子透かしが入ってたことが判明しました。