心理カウンセラーの高木愛です
今日、こんな嬉しいことがありました。
職場の同僚が
「高木さんて、綺麗ですよね」
って言ってくれたんです。
「ほんと?嬉しい もっと言って?笑」
そして更にブログを読んでくれている彼女は、
「高木さんのブログを読んで本当に癒されてます自分じゃ気づかないこととかも、あぁそうなんだ!って気づかせてくれるんです」
ってまたまた嬉しい言葉をくれました。
「ほんと?嬉しいありがとう!」
「もっと言って 笑笑」
彼女は続けてこう言いました。
「いつも思ってるんですけど、あまりにも毎回言ったりするとしつこくてウザがられると思って言わないけど、いつも思ってます」
きっと、彼女の中では、
『しつこいと嫌がられる。』
『褒めすぎも良くない』
って思ってるのかもしれないですね。
思い込み〜
褒められて嬉しくない人なんているんでしょうかね!?
もしかしたら、素直に受け取れなくて
「いやいや、そんなことないですよ」
とか、
「そんなこと言うなんて、裏があるのかな…」
って言ったり思ったり、態度でそうなっちゃう人もいるかもしれませんけれど。
私は褒められたら素直に受け取れるようになりました
だから、
「ありがとうございます」
って言えるし、
さっきみたいに
「もっと言って?笑」って言っちゃう。
むしろこっちが鬱陶しいくらい 笑
相手を褒めたところって、 その人にもその要素があるから、相手にも見えること
その良いところが自分にもあるということ
気づけるって自分にもその良さが眠ってるってこと
誰かを褒めれるって、相手に愛を与えてること
なにかを差し出して受け取ってもらえなかったら、ちょっと残念な気持ちになりますよね?
受け取ってもらえなかった
だから、褒められたら
「いえいえ、そんなこと」って謙遜せずに、
素直に「ありがとう」って受け取りましょう
素直に受け取るってことは、相手の好意や愛を受け取ること
そして、相手の素晴らしいところは言葉で伝えてみてくださいね