ブルックナー:交響曲第4番 | 町田で働くWEB制作会社の仲間達のブログ

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こんにちは!
クラシック音楽の紹介、「のぶ」です♪

 

またまたブルックナーの紹介ですが、

今回でブルックナーは終わりになります。

振り返ってみましょう(笑)

 

ブルックナーについて

ブルックナー 3番

ブルックナー 5番

ブルックナー 7番
ブルックナー8番
ブルックナー 9番

 

↓この画像も、もう見慣れてきましたね(笑)

 

1874年にその第1稿が完成した交響曲です。

「ロマンティック」という標題(副題)があり、

曲想も第1楽章のホルンの主題始め美しいメロディと活き活きとしたリズムに満ち、

またブルックナーの作品としては演奏時間も長すぎないため人気があります。

 

全楽章通して、初稿が約72分で、第2稿が約66分となっています。

 

ブルックナーの交響曲としてはお馴染み、こちらもたくさんの稿がありますが、

初演は1881年2月20日 ウィーンで行われ、

日本では、1931年4月24日 宝塚大劇場で初めて演奏されました。

 

第1楽章
第1主題の冒頭部分で、

ブルックナーの得意な弦のトレモロ(“原始霧”)が森林の暗い霧の中を連想させます。

ホルンの伸びやかなソロが奏でられ、

やがてフルートやクラリネットに引き継がれます。

ブルックナー自身によれば、

朝に町の庁舎から一日の始まりを告げるホルンだそうです。

独特な「ブルックナー・リズム」(2+3連音符)が刻まれ、頂点を迎えます。

第2主題は小鳥が囀るようなリズム。

この第1ヴァイオリンの音形をブルックナーは、

「四十雀の“ツィツィペー”という鳴き声」であると説明しています。

コラール風の楽句によって第3主題が遮られると、

小結尾に入り第2主題が静かに戻ります。

 展開部ではまず第1主題を中心に展開し、次第に荒々しい雰囲気となります。

やがて厳かなコラール(合唱曲風の合奏)が登場し、

明るい雰囲気となりつつ再現部に移行。

ほぼ型どおりに再現され、コーダでは第1主題が壮麗に奏でられる。

 

第2楽章
主部はヴァイオリンとヴィオラに導かれてチェロにより主要主題が提示されます。

主要主題部後半には付点リズムの動機が置かれます。

副主題はヴィオラで提示され、後半はクラリネットやフルートの鳥のさえずりが聞こえます。

主部の回帰で主要主題が対位法的に扱われて発展し、

この短い展開部が終わると、新たな動機がオーボエにも現れます。

副主題もほぼ元通り再現され、主部が回帰。

最後の主要主題部では大きなクライマックスが形成され、

これが収まると、コーダとなり、

冒頭の落ち着いた雰囲気を取り戻して静かに消えてゆきます。

 

第3楽章

“Bewegt”(運動的に)の速度標語があり、

俗に「狩のスケルツォ」としてよく知られ、

白馬の騎士が駆けていくようなキビキビとした楽章です。

ホルンの重奏に始まり、金管が一斉に鳴り響きます。

トリオ(中間部)は、3/4拍子。

“Nicht zu schnell, Keinesfells schleppend”(速過ぎず、決して引きずらないように)

という発想標語があります。

木管楽器群が主部とは対照的な、田舎風ののんびりした音楽です。

ヴァイオリンに主導されて転調していき、木管にレントラー主題が再現され、

休止すると、スケルツォ主部にダ・カーポします。

 

第4楽章

全楽章のうち、もっとも規模の大きい壮大な楽章です。

1874年稿、1878年稿と、1880年稿および初版は序奏部が全く異なります。

1880年稿ではチェロ=バスの上に第1主題が暗示されながら序奏が始まります。

第3楽章のスケルツォ主題が回想されるうちに高揚し、

第1主題が金管楽器群の力強い合奏により提示されます。

やがて第1楽章の第1主題が形を変えて再登場。

2つの楽想からなる第2主題は、“Noch langsamer”(やや遅く)という標語があります。

第3主題は、強烈な6連音符が第2主題の流れを打ち破り、

穏やかな小結尾があり、序奏が回帰すると展開部となります。

その後目まぐるしく展開していき、

第1主題の展開が終わると、型どおりの再現部となりますが、

第3主題は再現されずにそのままコーダに入ります。

コーダでは、テンポを大きく落とし、弦楽器群が奏でる6連音符のトレモロをバックに、

教会で奏でられるような敬虔なトロンボーンの3重奏がコラール風に高揚を始めます。

やがてホルンの高らかな音に引き継がれ、

第1楽章の第1主題を歌い上げながら全曲を締めくくります。

 

↓YouTubeより、「ブルックナー:交響曲第4番」
 演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:セルジュ・チェリビダッケ

 

以上、ブルックナーの交響曲第4番の紹介でした。

 

みなさん、なんとなく雰囲気はつかんでいただけましたか?

ぜひ1度、曲を聞いてみてください!!

 

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