ベートーヴェン:交響曲第4番 | 町田で働くWEB制作会社の仲間達のブログ

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こんにちは!
毎週水曜日のクラシック音楽の紹介、「のぶ」です♪

 

冬は空気が澄んでいて、夜になると月や星がきれいに見えますよね☆

先日はスーパームーンだったみたいですね。

ちなみに2019年に1番大きく見える月は2月19~20日だそうです!

 

2日連続になりますが、

今日はベートーヴェンの交響曲第4番を紹介します♪

 

↓先週の記事はこちら↓

ベートーヴェンについて

 

 

交響曲第3番「英雄」と第5番「運命」に挟まれた、

他のベートーヴェンの交響曲と比べてもマイナーなこの曲ですが、

シューマンは「2人の巨人(3番と5番)に挟まれた美しいギリシアの乙女(4番)」と言ったそうです。

 

ベートーヴェンというと、重厚で濃厚な曲が目立ちますが、

この曲はベートーヴェンの曲の中でも活発で明るく、優美さを感じる曲です。

 

その理由として、女性関係が非常にうまくいっていたそうです。

その女性は「ヨゼフィーネ・ブルンスヴィック」といい、

もともとピアノの先生(ベートーヴェン)と、教え子(ヨゼフィーネ)の関係でしたが、

次第に相思相愛となり、ベートーヴェンから愛の告白の曲を送るほどの仲でした。

 

しかし、貴族階級のブルンスヴィック家と、平民のベートーヴェンの身分の違いから、

親族の圧力があり、2人は結ばれませんでした。

 

ヨゼフィーネは1度目の結婚の後旦那が急死し未亡人となり、

その後男爵と結婚することになりますが、

それまでの間、ベートーヴェンと頻繁に交流があり、

交響曲第4番はその時に作曲されたものです。

 

第1楽章:

 暗い雰囲気の序奏から始まります。

 序奏の最後、蓄えてきたエネルギーがだんだんと限界に近づいていき、

 放出された所から主部が軽快にスタートします。

 歯切れよく快活で、野原をかけまわるような1楽章。

 途中では2人で追いかけっこをしているような場面もあります。

 

第2楽章:

 明るく伸びやかなメロディーと、その中でも時を流れる付点のリズムが共存します。

 第2主題ではクラリネットが、もの悲しいような、何かへの憧れのような、

 そんなメロディーを奏でます。

 楽章の最後には、管楽器のソロなどが続き、

 これまでの時代であまりなかったティンパニの独奏で幕を閉じます。

 

第3楽章:

 2楽章のおっとり感とは相対し、元気の良い楽章です。

 シンコペーション(強い拍と弱い拍の位置を通常と変えること)や、

 ヘミオラ(3拍子の2小節を、2拍子の3小節のように読み替えること)が特徴的で、

 ベートーヴェンが音符を遊ばせているような、 ユーモラスで茶目っ気のある印象です。

 トリオ(中間部)では、

 オーボエとファゴットののんびりとしたメロディーの後、

 それをいろんな楽器が引き継いでいきます。

 

第4楽章:

 アクセル全開フルスロットル、といった感じの速い楽章です。

 第1主題の再現部でのファゴットのメロディーが難所として有名です。

 というのも、この楽章のテンポ設定には、2つの説があると言われています。

 メトロノームの指示通りに演奏すると、とても速い演奏になってしまいますが、

 楽章の指示は「Allegro ma non troppo(アレグロだけどあまり速すぎないで)」となります。

 ベートーヴェンはメトロノームを活用した最初の作曲家ですが、

 楽譜に書かれているテンポ設定に関しては、議論があります。

 この楽章も、速いテンポのものが主流ですが、反対に遅いものもあります。

 

↓YouTubeより、「ベートーヴェン:交響曲第4番」
 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:クラウディオ・アバド

 

以上、ベートーヴェンの「交響曲第4番」の紹介でした。

 

みなさん、なんとなく雰囲気はつかんでいただけましたか?

ぜひ1度、曲を聞いてみてください!!

 

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